プロ・ギタリスト・・・
好きなことを好きなだけやって生活するプロ・ギタリスト・・・ってい〜でしょぉ〜。なってみたいでしょぉ〜・・・頑張りましょう!
でも!
日本人ギタリストってプロ・ギタリストになれない理由があるんです・・・これ攻略しないといけないんです。
知りたいですよね。
心配無用です。
この記事を読んだら、日本人がプロ・ギタリストになれない理由と攻略法が分かりますよ。
結論
日本人がプロ・ギタリストになれない理由は
習慣化によるモチベーション維持ができないから
です。
具体的に
ダイエットしようと思って、1キロ走って、体重計乗って、変化がなくて「や〜めた」。
マッチョになろうとして筋トレして、夜のショッピング・チャンネルでアブなんちゃらっての買って、到着して一回使って、腹筋痛くなって「や〜めた」。
瞑想すると脳が活性化するって聞いて、3分後には布団の中・・・
動画投稿始めて、再生回数5回だけだったから「や〜めた」。
当然、ギターの練習もあれこれやってうまくいかないから「や〜めた」。
手っ取り早いの探しすぎ
こういうのってすぐに結果が出ないからやめちゃうんですよね。で、「これさえやれば大丈夫!」ってのに飛びついては騙されてってのを繰り返しちゃうんです。
とっておきの攻略法がある!
この手取り早いのを求めて、すぐに結果がでないでやめちゃうパターンの人にとっておきの方法、つまり習慣化によるモチベーション維持の攻略法があるんです。
それは「アー」を付けるって方法です。数年前にニューヨークのビジネスマンが使ってた手法です。どうやるかって言うと
「ダイエットしよう!」と考えるんじゃなくて、ダイエットに「アー」を付けて「ダイエッターになろう!」とするんです。そうするとダイエット自体が目的じゃなくて、ダイエットをするダイエッターになることが目的になるので長続きするんですよね、。
「筋トレしよう!」と思うんじゃなくて「筋トラーになろう!」とする。
「走ろう!」と思うんじゃなくて「走ラーになろう!」とする。
「瞑想しよう!」と思うんじゃなくて「瞑想ワーになろう!」とする。
「動画投稿しよう!」と思うんじゃなく「動画投カーになろう!」とする。
「ギターの練習しよう!」と思うんじゃなくて「練習ワーになろう!」とする。
これで解決です。習慣化によるモチベーション維持が当たり前のようにできるようになりますよ。
まとめ
ほんとはここでISMギタリスト養成所のことを紹介したいんです。でも、できないんですよね。なぜならば矛盾するからです。ISMギタリスト養成所では「プロ・ギタリストになるための最短距離を見つける」ことをポリシーとしています。つまり、習慣化によるモチベーション維持ができないギタリストでもなんとかして最短距離を探してプロ・ギタリストにしてやろう!という場所なんです。これ・・・ある意味良くないですよねww。この記事内容に賛同するギタリストは来ない方がいいと思います・・・泣。