日本のギタリスト
どうも。自称ギタリスト↑です。
日本のギタリストに足りないたった一つのことがあるんです。
心配無用です。
この記事を読んだら、日本のギタリストに足りないたった一つのことが分かりますよ。
結論
日本のギタリストに足りないたった一つのことは
「自信を持つための工夫」
自信は後から付けるもの
生まれ自信満々のギタリストなんていないんです。最初はみんな自信がないんです。だから自分で自信を身につける「工夫」を身につける(二重です)必要があります。
具体的な方法
まずどうやって工夫するかよりも、何をやっちゃいけないかを考えましょう。そは3つあります。
「同レベルとの比較」
「同僚の言葉」
「周りからの蔑み」
同じレベルの人と自分を比較する場合、目に付く9割は自分が劣っている部分です。だからやる意味ないんです。
同僚の言葉・・・褒められたらイヤミに聞こえるし、罵られたらむかつくし・・・聞く意味ないんです。
周りからの蔑み・・・聞こえちゃうものなんですよね。そもそも意味ないので無視です。
それが回避できてから自信を身につける工夫について考えましょう。
自信を持たせてくれる人
結構簡単なのですが、自分より上の人で自分に自信を持たせてくれる人と付き合えばいいんです。一人でも二人でも大丈夫です。その人たちだけとつるんでたら自信が身に付きます。ま、当たり前ですよね。
まとめ
満席終了した毎年7月の海の日の「音楽家のコーチング・セミナー」に参加した方は自信に満ち溢れてその場を後にしました。そしてクタクタに疲れてました。なぜなら、思いっきり自分が素晴らしい音楽家であることを自己洗脳してしまったからです。それがゴールじゃなくて、その自己洗脳こそがスタートなんです。これが分からないからプロ音楽家になれない人がこんなにも多いんです。
こっちも死に物狂いで5時間熱血指導しました。さあ、次は11月の音楽家になるためのセミナーです。これがメインです!次も命をかけて5時間指導します。
詳細希望は→「11月先行情報希望」とメール。メアドはHPから。