日本特有
この記事では絶対に日本から出ることができないギター好きのオッサンの特徴を5つ紹介します。1つでも当てはまってたら、●んだ方がましです。
①話を否定から入る
これはサラリーマンとか労働者に多いパターンです。まぁ普段の会社のオワコンおっさんの会話を聞いて下さい。別に自分の会社じゃなくても電車の中や、居酒屋でも大丈夫です。とにかく「でも」から入るんです。こんなゴキブリみたいな行動してると世界にはでられません。
お知らせ
音楽家コーチング記事はnoteに引っ越ししました
②話を遮る
他人が話している最中に自分が話し始めるおっさんっていますよね。あれは日本人特有の行動です。アメリカでやったら即シカトされます。
③同じ話にマウントを取る
「自分は100人のライブをやったことある」と言う人に対してすぐさま「俺は120人のライブをやった」とか小さなマウントの取り方をしてくる輩はゴミです。これ言うオッサンはたいてい下っ腹出てます。
④声がデカい
会社でも、職場でも、街でも、電車でもやたら声がデカいサラリーマンとかいますよね。ただ隣のヤツと一緒に話しているだけなのに、電車中に聞こえるような声で話してます。あれ無意識なんです。声がデカい原因って知ってます?そう、聞こえるように話してるんです。なんで聞こえるように話すか分かります?そう、聞こえなくても問題ないからです。つまり誰が聞いても無駄なことを話している証拠なんです。これは英語では「口からノイズが出てる」という表現をします。意味は無いんです。このような人間はウジ虫です。まず、「声がデカい=ウジ虫」という公式を叩き込んでください。
⑤しゃべる
とにかくしゃべる、しゃべる、しゃべる、いい年して、男のくせに、だらだらとしゃべるのは、無意識なんです。
自分の存在には意味が無い
これが確定しているから、「今なんとかしてこの場だけでも自分の存在があったことにしておかないと死んでいるも同然」ということを怖がって、しゃべり続けるんです。自分の存在に価値がある人は黙っているものです。
中には夜になるとお金を払ってまで、キャバクラとかでしゃべりまくるオッサンまでいます。その延長線上に次の日の職場があり・・・もう死に神です。
まとめ
このような人間が音楽に携わると業界が汚れます。日本だけに留めておくのが無難でしょう。世界では●ろされるので。
