バークリーの授業

久々にバークリーで授業をしています。驚くような質問がたくさん来ます。
「ジェーマイナーはどういうモードですか?」
びっくりしました。知らない間に新しい理論ができたのかな?って思ったくらいです。それくらい自信持って若い学生が訊くものですからこちらが怯んでしまいました。
「メジャー・ドリアンの特徴的な使い方はどうやるんですか?」
え・・・、す、すみません、、もしかしたら、理論の出所が私と異なるかもしれないのですが・・・と返答を始めてしまいました。「あのなぁ・・」とか言えないくらい、学生は堂々と質問してくるんです。
日本の音大だと
日本の音大で「質問ありますか?」というと皆静まりかえります。自分がアホな質問して皆からバカにされるのが怖いんです。そう、成長よりも恥を優先するのが日本人です。欧米は恥は掻き捨ての文化です。さらに彼らを見ていると、数年経つとそのアホな質問が自分の成長記のネタとして語れるので、ガンガン質問してきます。それでいいんです。トータル・ギター・メソッド評判
気の強そうな日本の女性音大教授
たいてい日本の音大で音楽理論を担当するのは気の強そうな女性音大教授です。いるでしょ?かかとがそんなに高くない靴に紺やベージュのパンツスーツ着て早足で歩いてきていつも威圧感のある先生・・・あれが、日本の質問出来ない文化を助長してます。芸大でもそうです。○○音大でもそうでしたし、○○学園もそうでした。
バークリーでは
個人が特定されるので(されてもいいのですが)言えませんが、もう、わざとアホな質問して構って貰いたくなるようなおばあちゃん先生がいたりします。アホな質問したときの返しが
「オー、ディアー・・・(まぁ、まぁ、あなたさん・・・)」優しく始まる指摘に心打たれます。
違いはやはり先生側なんでしょうね。
私も悪い例
私も日本では質問されたら「どこの、どいつが、どの面ぶらさげて、どの口で、誰に向かって、何の質問を、なんちゅー言葉使いでしようとしとんじゃ、このゴキブリ労働者が」という大前提でいますので、誰も質問してきません(ちなみにトータル・ギター・メソッドⓇのフェイスブックレッスンは全員平等ですので「オススメの飲物ありますか?」的な質問も即答しています♫)
こういう私みたいなやつの存在が日本の音楽家をダメにしているんでしょうね。
アメリカでは人格が変わる
私も頭の中が英語でアメリカの大学にいると人格が180度変わります。これを知って、わざわざ日本の生徒がバークリーに入学して私の授業を受けたという例まであるんです。めっちゃ遠回りですが・・・
お知らせ
音楽家コーチング記事はnoteに引っ越ししました
まとめ
どうかガンガンアホ質問をしまくって、成長してください。
(トータル・ギター・メソッド以外の方は私に質問したら即ブロックしますので、やめてくださいね。特にYouTubeのコメントとかは私が殺気立つ前に高校生バイトスタッフが即消しています)
