ギターセンター

アメリカ中にあるギターセンターですが、ロスが本場です。ヴァンヘイレンのフランケン置いてあり、床には著名ギタリストの手形があります。それに対してボストンのギターセンターはまぁ小ぶりです。2階建てで、1階がギターとベース、2階がドラムとDTMやDJやレコーディング機材といった感じです。

内装
内装は30年前と変わらずだだっ広い空間の壁にギターがざーっと掛けてあり、ギブソン、エピフォン、フェンダー、スクワイヤー、ジャクソン、アイバニーズ、PRSなど棚ごとに仕切られています。その前には椅子と各ギターに合うアンプがずらりと並んで、皆適当にギターを手にして、好き勝手に繋いで鳴らしまくるスタイルです。
驚いた1つ目のこと
驚いたのは音量です。
音量が皆・・・小さい!
30年前は楽器屋さんでは爆音で鳴らして「おー良い楽器」みたいなギタリストだらけだったんです。お店も大きな音量だと意味不明になるの分かってるので推奨していたんです。でも今は違います。皆小さな音で控え目に弾いているんです。
入れ墨ピアスだらけのカップル
どっからどうみても多弦ギターでメタルをやってるような全身入れ墨で、耳から、鼻から、唇から、ヘソに致るまでピアスを付けてるカップルが入って来て、案の定シェクターの多弦ギターを手に取り、彼女の方がランドールのアンプにぶち込んで、歪みを前回にして、パワーコードをドカーン!と鳴らした瞬間・・・彼氏の方が「あ、ちょっと大きすぎるかな、迷惑だしね」と言ってボリュームを下げている姿が可愛くてしょうがなかったです。私達の時代には考えられないことでした。
驚いた2つ目のこと
デジタルアンプがない・・・中古のケンパーがホコリ被ってぞんざいに隅っこに転がってるだけでした。
日本みたいにミーハーな感じじゃないんです。私達日本人がいかに流行に左右されて、商売のターゲットにされているか分かりますね。
驚いた3つ目のこと
音楽を嗜む人が多いのです。日本で音楽を嗜むギタリストを見ることは希です。みんな寂しさを紛らわすため、自分の存在が何であるかが分からないのでその悲しさを隠すため、自慢するため、自分の存在をアピールするため、モテるため、人と繋がるため、あらゆる不純な動機でギターをやっている人が多いのです。
トータル・ギター・メソッドⓇには本当に音楽を嗜むことができる真のギタリストが集結しています。これは2019年に開発して、6年たった今、ちゃんと成功者だけで集まることができています。
お知らせ
音楽家コーチング記事はnoteに引っ越ししました
ボストンのギター・センターにいると、老若男女のギタリストが本当に純粋に音楽を嗜んでいるんです。200メートル歩くとバークリー音楽大学があるんですよ。津本幸司みたいなのがうろちょろしている可能性があるんです。アンプつないで弾く気にはなれませんよね。でも、そんなの関係ないって感じで、普通に弾き語りしたり、パワーコードを30分弾き続けたりしてるんです。これに私は感動しました。
まとめ
日本のギタリストも是非見習って下さい。
11月に私達と一緒に演奏しませんか? 詳しくは公式LINEにてゲリラ的に案内します。
