ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

一万時間弾いても下手なギタリストの5つの特徴

一万時間の法則?

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一万時間練習したら世界レベルになれるっていうお話ですよね。で、あるあるが

「一万時間の法則ってウソだぜ!だって俺一万時間弾いてるもん!」

アホ丸出しです。これは一万時間の使い方が間違ってるんです。ただただ一万時間費やして世界レベルになれるんだったら学生時代から趣味で弾き続けてる30代は全員世界レベルになっちゃいます。じゃあ何が違うんでしょうか?よく分かりませんよね。

心配無用です。

この記事を読んだら、一万時間弾いても下手なギタリストの特徴が分かりますよ。

特徴①動物的である

動物は動作を反復して得られる習性と記憶で生活してるんです。そんな動物的な感じでギター練習しても何にもなりません。私達人間は知性を使い、計画を立てて、先人の経験から学び、効率良く練習しなきゃいけないんです。

「一万時間の法則ってウソだぜ!だって俺一万時間弾いてるもん!」

と、言う人の姿を思い浮かべてみて下さい。知性がジャワ原人のように限りなく動物に近くないですか?

特徴②時間が目的になっている

ギターだけでなく、音楽、勉強、仕事においても「時間を費やすこと」が目的になる場合が多いんです。「今日は1時間練習したぞ!」「今日は1時間勉強したぞ!」的に時間を費やすことが目的になり「空っぽの時間経過」に喜んでしまいます。

「一万時間の法則ってウソだぜ!だって俺一万時間弾いてるもん!」

と、言う人の姿を思い浮かべてみて下さい。

「あのぉ、君の一万時間って空っぽの一万時間じゃかったの?」

とツッコミたくなりませんか?

特徴③計画が自由の束縛だと思ってる

練習計画を立てて「あれも練習しなきゃ!」「これも練習しなきゃ!」「あ〜時間がない!」と、計画が自分の自由を束縛すると考えて練習してると無意味です。この先に上記の特徴②が待ってます。逆なんです。練習計画というのは効率良く練習するため、つまり自由な時間を効率良く確保するためのものなんです。

「一万時間の法則ってウソだぜ!だって俺一万時間弾いてるもん!」

と、言う人の姿を思い浮かべてみて下さい。何かに付けて「あれしなきゃ」「これしなきゃ」「こうすべき!」「こうあるべき!」と決めつける系の人じゃありませんか?

特徴④努力がない

努力のない一万時間なんて、空っぽの一万時間です。一万時間必死で努力するから世界レベルになれるんです。

「一万時間の法則ってウソだぜ!だって俺一万時間弾いてるもん!」

と、言う人の姿を思い浮かべてみて下さい。「俺はこうやったし!」「俺は俺なりに努力したし!」と、口だけ達者な薄っぺらい努力しかしない人ではありませんか?

特徴⑤反省がない

【練習→反省→改良→計画→練習・・・】の順番で1時間ずつ向上して行くべきなんです。これを1万回繰り返すんですよ。上手くならない訳ないと思いませんか?

「一万時間の法則ってウソだぜ!だって俺一万時間弾いてるもん!」

と、言う人の姿を思い浮かべてみて下さい。【練習→練習→練習・・・】って感じで向上と無縁じゃありませんか?

まとめ

一万時間弾いても下手なギタリストの5つの特徴。トータル・ギター・メソッドの会員様には無縁な話です。でも、自分が無駄な時間を過ごしはじめたら「やべ!俺の今過ごしてる時間って、まるで一万時間弾いても下手なギタリストの特徴じゃんよ!」と思って軌道修正して下さい。ご質問ありましたらトータル・ギター・メソッド・フェイスブック・レッスンからお待ちしています。

津本幸司

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