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冬場のギターのカッティングはこうする|注意点9選!

カッティング

冬場のカッティングの注意点をお知らせします。

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①袖

これからの季節、服の袖に注意してください。重ね着した状態で袖が弦に振れると良い感じに5,6弦に当たって雑音をミュートしてくれるのです。そして、来年夏場に低音弦がゴワンゴワン鳴ることになります。

ピタッとした服を着るか、めくるかしてください。

(たくさんご利用頂きありがとうございます)

②腕

前腕のボディに当たる部分の服があまりにぶ厚いと、感覚おかしくなります。薄着の時よりも前に手を出すので浅くピッキングできるのです。そして、来年夏場にTシャツになった時に深く入りすぎることになります。

トータル・ギター・メソッドお客様の声 

③脚

脚を組んでも汗ばむことのない季節です。クセで脚を組んでいると夏場立った時に構える高さが違っておかしくなります。 

トータル・ギター・メソッドのレビュー 

 

④背中

寒いので猫背で縮こまるの当然肩が前に出てフォームがおかしくなります。

 

トータル・ギター・メソッドの口コミ

 

⑤顔

なぜかのぞき込んでしまうものです。何を確認しているのか自分でも分からずになんとなく左右の手を見てるギタリストが多いのです。背中も曲がりますので、確認したいなら鏡越しに見るといいでしょう。

トータル・ギター・メソッド評判

⑥時間

長時間やってはいけません。変なクセが定着するからです。少し弾いて、先生み見てもらうか、動画とって自分で客観的に確認してください。

お知らせ

音楽家コーチング記事はnoteに引っ越ししました

⑦内容

同じ内容ばかり練習してはいけません。あらゆるパターンが持つ相乗効果というのがあるんです。満遍なく練習しましょう。

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⑧テンポ

なんとなく自分が弾きやすいテンポでやり続けてしまうものです。5bpmずつずらして練習してください。大学時代はガイドなしで1bpmの違いを出す練習をドラマーとやりました。

⑨リード

自分のカッティングに合わせてリードを弾いてください。伴奏として成立するかどうか確認する最良の方法です。

まとめ

これを自動的にできるようにしたのが、トータル・ギター・メソッドⓇカッティング編です。

バークリーで教えているカッティング内容がぎゅっと凝縮されてます。

独学で練習するのは危険だとは思いませんか?

私は独学で上達できませんでした。

上達した方法をトータル・ギター・メソッドⓇにまとめています。

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