ダークダックス

昔ダークダックスというグループがありました。中田喜直という音楽史に名前が残っている作曲家が書いた曲を歌いました。
《雪の降る街を》
もしかしたら《雪の降る街を》は小中の音楽の授業でやったかもしれませんが、めちゃくちゃ音楽理論的に高度な曲です。モーダル・インターチェンジ、サブドミナント・マイナーを経てピカルディの三度というもう、現代の映画音楽の感動シーンの流れの源流とも言えるようなコード進行です。
意味不明な場合は
こういう言葉がイミフな場合は以下を3時間やればスッと入りますよ。
コードちんこー

これは私が個人の趣味でハーモナイズをやり直した、つまりリハーモナイズした進行です。三段目でエオリアンからミクソリディアンのモーダル・インターチェンジを経て、D? あれ?F#? あれ?Fで戻った? あ、マイナーツーファイヴと思いきやピカルディの三度? で、Aと考えた時のサブドミナント・マイナーでそのままAで終わるってハリウッド映画やんけ!って感じです。
ハモってみた
ダークダックスって男4声のグループなんです。したがってギターで再現するにはぴったりです。
雰囲気
歌舞伎町にゲーセンがあって、そこでパックマンとか80年代の光を「未来の映像」と捉えている60年代の雪景色・・・分からんヤツには一生分からん世界です。
弾いてみた