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ギタリストが歪みについて覚えること7選

歪み

ディストーションなどの歪みについてちょっと理解を深めましょう。

この本のワンセクションです。買ってくださいというブログ記事です。ステマでも、何とかマーケティングでもありません。買わせるように仕向ける心理テクでもありません。買ってくださいという私のお願いです。

①線形歪み

音量を上げることも、イコライザーをいじることも歪みなんです。結構直感に反しますがこれが線形歪みというものです。言葉だけでも覚えてください。

②非線形歪み

私達が「歪み」という時はこの非線形歪みを意味します。存在していなかった周波数成分が生まれることです。いわゆるディストーションやオーバードライブがこれです。

③クリッピング

増大した信号(オーバードライブ)を切り取るからこの非線形歪みが起こるんです。この切り取ることをクリッピングと言います。

④ウェイブシェイピング関数

信号を増大させるための関数をウェイブシェイピング関数と言います。まぁどんな感じに増幅させるかというイメージです。

⑤THD

トータル・ハーモニック・ディストーションと言って、新たに生まれた周波数成分の二乗平均平方根を元の周波数で割る値です。「このくらい歪んでるのね」というのが数値で出ます。

⑥THD+N

トータル・ハーモニック・ディストーション・プラス・ノイズと言って、付加されたノイズも考慮して計算します。これ結構面倒くさいです。

⑦IMD

インターモジュレーション・ディストーションと言って、意味不明な周波数成分が生まれてしまうんです。これも歪み音の特徴の1つ・・・と考える、机の前に座ってマウントを取りたい大学教員とかは言ってますが、私達現場(実際のギタリスト)はそんなの無視します。THDだけで十分です。

動画で解説


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