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ロックはこれさえコントロールすれば弾ける!|ギター講座

ロック・フレーズ

今回はロック・フレーズの弾き方の注意点を3点解説します。結論を先に述べるとロックこそ音価コントロールが肝なんです。

課題フレーズ

まずこのロック・フレーズを見て下さい。このスケールはトータル・ギター・メソッドⓇに含まれています。トータル・ギター・メソッドⓇは12編で構成されており、ロック・フレーズは「ブルース・ロック・フレーズ編」に100コンテンツ用意しています。そしてジャズ・フレーズは別途「ジャズ・フレーズ編」があります。さらに、ブルース・ロック・フレーズ及びジャズ・フレーズの難易度の高いフレーズを集めた「アドバンス・フレーズ編」として100コンテンツ用意しています。このフレーズはその中の番号「D038」から抜粋したものです。実際のコンテンツは公開できませんので、ブログで公開できる範囲として少しだけ紹介しています。トータル・ギター・メソッドⓇ本編をお持ちの方は該当箇所をお読みになって、お手本動画を見て頂いてから以下の注意点をお読み頂くとより効果的に学習できるでしょう。Aマイナーのフレーズですが、F♯が含まれるためドリアンのフレーズになるのがお分かりになるでしょうか。

注意点①長い音価のコントロール

長い音価を適当に伸ばすのではなく最小音価単位で数えるようにして下さい。例えば、一拍目は四分音符です。このフレーズの最小音価単位は16分音符ですので、16分音符を4つ数えると正確な四分音符の音価になります。慣れるまでは実際に16分音符でピッキングするといいでしょう。

注意点②スタッカートの音価

音を短く切るスタッカートの音価を「適当に短くする」と考えるといけません。「指定された音価の半分の長さにする」のか、「極力短くする」のかを決めてましょう。複数のスタッカートを演奏する場合はそれぞれの音価が同じになるようにしましょう。

注意点③チョーキングのピッチ

音価を伴うチョーキングの場合はその音価の中でビブラートを掛けることでチョーキングのピッチが良い意味でごまかすことができます。サッとターゲット・ピッチにチョーキング出来ない方は必須技術でしょう。

まとめ

以上ギターのロック・フレーズの弾き方の注意点3選でした。動画でも説明していますので、以下をご覧下さい。

津本幸司 

www.youtube.com 演奏の注意点に関する他の記事はこちらからトータル・ギター・メソッドⓇ及びギター・メソッドⓇはエイジアンサウンド・インターナショナル・インコーポレーテッドの登録商標です。類似品にお気をつけになり以下から直接ご購入下さい。

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