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食べたら死ぬ食材7選!|音楽家用

死にます

津本幸司

食べたら死ぬ食材を7つ紹介します。私の栄養管理ドクター+栄養管理しチームの今年後半の知見です。

お知らせ

音楽家コーチング記事はnoteに引っ越ししました

ハロウィンに死んでどうする・・・

①添加物

当たり前ですよね。でも、無理矢理混入されてるので注意してください。海外育ちの私には信じられないのが日本の食品業界です。添加物が世界中で禁止になってきてるので、輸出先がないから、日本の食品業界に輸入させて、企業が助成金もらうというシステムです。

つまり世界で作られてる人口殺人化合物を企業が生き残るために私達の体に入れる・・・そこまで食品業界に思い入れないです。

②スーパーのお惣菜

3種類あるのはご存知の通り、店内で作るインストアパック、外注するアウトパック、業務用を袋開けて小分けにするリパックです。

インストアパックは惣菜の売れ残りをもう一度火を通したり、刺身や肉類の賞味期限切れを焼いて出すようなスーパーのエコ詐欺です。

アウトパックはタダの添加物オバケです。

リパックは添加物オバケを袋から出して、詰め直したから、スーパーの自前ですと主張できるW詐欺です。

③揚げ物

言うまでもありません。AGEで死にます。AGEと書くからなんか意味不明で添加物の一種か?と思ってしまいますが、AGEは日本語にすると「終末糖化産物」・・・糖化の終末段階の産物で毒性のある老化促進物です。

④外食

高級店以外は粗悪な食品ですので死にます。高級店でも糖質オバケばかりです。オーガニックにこだわるミシュラン店に月一回くらいが人間が耐えられる限界です。

肉なんて死骸のゴミ喰わされてるだけです。ハイエナの方が新鮮な肉食べてます。

今年は外食で肉は羊一回と鳩一回だけです。羊は現代の名工古賀純二氏、鳩はミシュラン常連リオネル・ベカ氏がフランスから直輸入したものです。

⑤お米

エンプティカロリーです。トライアスロンのレースの前日か、お祝い事以外は食べてはいけません。糖化して、酸化して、炎症起こして死にます。

私自身今年2023年は初お米は3月末に銀座の寿司鈴木、その後は6,7,8月にソフィ、クリスティナ、メガンを青木、久兵衛、あらいというお寿司の計4回です。年3回までと決めていましたが、誘惑に負けてしまいました。

⑥パン

グルテンを取るのは日本人くらいです。リーキーガット(腸に穴が開いて)で死にます。

私はパンも1年に3回と決めています(というか、ドクター達に決められています)。今年は1月に京橋のフレンチ、10月にエスキスで自家製パンを食べたのですが、後1回パンを食べるチャンスが残ってます。

多分、あと一回くらい食べても死なないと思います。

⑦酒

「うるせーボケ!酒飲めねぇんだったら死んでやるよ!オマエら専門家だからって好きな事言いやがって、自分はできんのかよ!」

とは言わずに

「あ、控え目にします」

とは、言っておきました。

まとめ

私はストイック過ぎますが、出勤前にコロッケパン、昼コンビニ弁当、夜飲み会で即死ということですね。

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