数ヶ月分の旅支度
リュックとギターだけです。
服
アーミーパンツ今着てるやつと同じの予備
今着てるポロシャツとジャケット
今着てる下着と予備
水着兼用、運動着兼用のラッシュガードとスイムパンツ(運動後、このままプールに入って、服を着たままシャワーに入って洗濯します)
日光に当たると死ぬので帽子と顔面ガード
機械類
MacBookAirとマジックキーボードとマジックパッドは必需品です。デスクにクッションを置いてその上にMacBookAirを置くと視線の高さに画面が来るからです。
小物
小さなカバンに喘息の薬、保湿剤、日焼け止め、糸ようじ、綿棒、耳栓、爪切りが入ってます。
もちろん歎異抄も入ってます。(この歎異抄手帳だけはビニールカバーでいいですよ!騙されたと思って、そして津本幸司が生きてた時の思い出として、どうか買ってください。読めば、自分の本ではなくて、こっちを勧めてる理由が分かりますよ!)
これだけ
常夏の国へはこれだけです・・・というか、日本でもこれしか持ってません。
これにプラスして、スーツとシャツとネクタイと靴のセットが各シーズンに2セットずつ合計8セットあります。しかし、今のシーズン以外のものはすべてクリーニング屋さんに預けてるので常時2着しか家にはありません。家どころか、スタジオの中に置いてるだけです。
まとめ
人はなぜ物を買うのだろう。人はなぜ物をたくさん所有したいのだろう。
持たなければ管理に時間が取られない。買わなければ余分なお金は使わない。集めなければ迷わない。狭い空間を広く使える。身軽に動ける。
物の管理は、人生の管理、時間の管理なんです。今死んでも遺産整理はワンタッチで出来るようにしています。
本日発売です。
在庫どうしてるんだ?
データしかありません。皆さんがポチった瞬間にAmazonが印刷を始めるというシステムです。ミニマリスト物書きにはたまらんシステムです。しかも、関わる人間は0人・・・エピクロスを超えたと思いますw