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日本人音楽家が打開すべき5つの特徴とは

日本人

どうだ、俺のカブトかっこいいだろ!

私達日本人音楽家は世界的に見て不思議な特徴を持っており、それを当たり前だと感じて生きています。これがこれからの時代には大きな障壁となるのです。今までも障壁になっていたのですが、それに気付かず障壁に囲まれた中でぐるぐる回って「こんなもんだ」と考えてただけなんです。これからの時代はその自分に気付きます。手遅れにならないうちに打開しましょう。

①おまかせ

銀座の寿司屋で「おまかせ」が最高級なのは言うまでもありません。私自身は銀座の寿司屋で「おまかせ」と言わなくても、お店側が「おまかせ」以外の選択肢がある人に見てはいけないと考えるらしく勝手に出てきます。このような文化と美学とマナーは良いのですが、次の時代に起こる事も全て「ま、ことが起こったら時代におまかせしよう」としてしまうのはNGです。携帯のいろんな機能が付き始めたなぁ・・・皆が使い始めたらそろそろ自分も・・・みたいな感じで乗り遅れることが許された時代とは違うんです。自分の権利を自分でコントロールするのが次の時代の音楽活動です。

②なんちゃって非中央集権

次の時代は非中央集権、つまりトップダウンが崩れて、民主的になるんです。だれか一人勝ちしてる人に従う時代が終わるんです。なのに現在の日本では大手企業が自社独自のブロックチェーンの開発と独自のプラットフォームを作り顧客を囲い込もうとしてます。意味ねぇ・・・。分かりやすく言うと、世界を自由に飛び回れる飛行機の時代に、自社の飛行機を開発して、顧客を囲い込んで、国内だけを移動させるように仕向けて集中的に搾取するようなもんです。こんな日本人マインドが次の芸術活動時代に地獄へ導きます。

③表面的変化

日本にはオシャレな家がたくさんあります。在来工法で建築して、サイディングで外壁を洋風にするんです。これは建築そのものが洋風なのではなくて、表面的変化です。建築自体は何も変わってないんです。それを変化として喜んでるんです。ただ、これが良しとされてるのが日本文化です。なぜならば、在来工法自体は日本の風土にあってるわけですし、サイディングで外壁を洋風にするのも現在の日本人のセンスにあってるから、美味しいところ取りなんです。これを次の時代の芸術活動に持ち込んでしまういつまでたっても古い日本人のままグローバルな波に置いて行かれます

④日本流

「日本は日本でやってればいいじゃないか」と考える・・・一見、島国文化の美徳とも捉えられるこの考え方が、ただの時代遅れの楽観主義になります。世界から一歩遅れて進んできた過去20年、これを続けると芸術家はまた搾取される側になってしまいます。世界基準で動きましょう。英語で。

⑤革命派

がんばっちゃってる系の若い会社の社長さんとかが「ぶっ壊して新しくするぞ!」というのをしばしば目にします。お〜お〜元気でい〜のぉ〜・・・と応援したい気持ちになります。しかし、若手の彼らと私達芸術家はそもそも生き方が違いますので、革命として「ぶっ壊して新しくする」だけが技術じゃないんです。「スピーディーではあるが徐々に変化を起こしていつのまにか時代に合うようにする」のが得策でしょう。つまり革命ではなく変容です。

まとめ

毎日のように米国や欧州とのやりとりをしてる中で、音楽家、芸術家のムーブメントの速さに感心しています。同時に日本の遅さに頭を抱えています。最新だけを勉強するのではなくて、シェークスピア始め英文学、ゲーテ始めドイツ文学、ボードレール始めフランス文学から思想の奥を改めるべきだと思います。そして新しい時代に対する考え方の基盤が作れてから進むと良いでしょうね・・・ま、ゆ〜て読まないだろうなぁww

津本幸司

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