ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

【意外】ギタリストが完璧を目指さない方がいい3つの理由

完璧主義ギタリスト

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「このスケールを全部覚えきるぞ!」「これが弾けるようにになってから次だ!」とか考えちゃうのが日本人ギタリストの特徴です。すごく完璧主義者が多いようです。でも、これだとダメなんです。ギタリストは完璧を目指さない方がいいんです。なぜだか分かりませんよね。

心配無用です。

この記事を読んだら、ギタリストが完璧を目指さない方がいい3つの理由が分かりますよ。

①フラストレーションが溜まるから

100点を目指すと99点でも落ち込んでしまいます。上を目指すと言う意味ではいいのですが、常にフラストレーションが溜まった状態で音楽を学習するのは健全ではありません。

②自分ごときが考える完璧なんて完璧じゃないから

今の自分ごときが考える「完璧」なんて、もっとレベルの高いギタリストや音楽家からみたら「完璧」じゃないんです。成長して行く自分という存在ですから、明日の自分から見ても今の自分の「完璧」なんて完璧じゃないんです。だから目指すこと自体おかしいですよね。

③前に進めないから

前に進めなくなる・・・これがギタリストが完璧目指さない方がいい最も大きな理由です。当然ながら1つのことを完璧にしながら次に行こうとすると時間が掛かってしまいます。完璧にした頃には寿命が・・・ってヤバいですよね。

じゃあどうする?

「完璧を目指しちゃダメならいい加減にやるってこと?」その通りです!いい加減でいいんです。ある程度頑張ったらそこで「今の自分のベスト」と思って、次に行くのがオススメです。これは練習でも、ライブでも、レコーディングでも何でもそうです。

「いい加減なライブをしたり、レコーディング作品を作るのってヤバくない?」と思う気持ちは分かりますが、上記①②③を踏まえるとデメリットだらけです。①イライラしてる人が、②自分基準の完璧を目指すがゆえに、③時間が掛かる・・・・こんなギタリストのライブやレコーディング作品を聞きたいでしょうか?

方法としてはクイック&ダーティ(速く&粗くやること)で、周りの意見と指摘を大量にかき集めて、高速で修正して、改良して行く方法です。こっちの方が圧倒的に成長が速いですよ。トータル・ギター・メソッドの学習もこのやり方をオススメしています。もちろん、「そんな意見や指摘を適切にしてくれる人がいない・・・」ってなっちゃいますので、私、津本幸司が直接やってるんです。これで問題無いでしょ?

実は逆もやってる

トータル・ギター・メソッドで皆さんを高速で成長させるためにクイック&ダーティでやらせてる!」とか、偉そうに言っていますが、実はトータル・ギター・メソッド自体もクイック&ダーティでやっています。会員様はご存知の通りしばしば改良点が見つかります。私は49,800円のお金を頂くので完璧なモノを提供する義務があります・・・が、それを待っていたら私の寿命がきちゃいます。もしそれをやってくれる編集人を雇用すると販売価格が10万円以上になっちゃいます。さらに私が考える完璧というのは初心者から見た完璧とは違うんです。私が「これできっちり説明できてる!」と思っても、初心者の方にとっては説明の中で前提知識として使ってる単語すら知らなかったりするんです「それは書いといてもらわないと分からないですよ!」という指摘をしばしば受けます。もちろん、すぐ修正します。私にとっては350名(2020年7月28日現在)の会員様が私に適切な意見と指摘をして下さる大切な先生です。これからも高速で成長させてください♫

まとめ

ギタリストが完璧を目指さない方がいい3つの理由は

  • ①フラストレーションが溜まるから
  • ②自分ごときが考える完璧なんて完璧じゃないから
  • ③前に進めないから

トータル・ギター・メソッドで、クイック&ダーティでやりましょ。

津本幸司

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