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ソーシャルワーカーが陥った60年の罠

ソーシャルワーカー

社会の労働者の子として昭和に生まれ、成人してから平成の「失われた40年」をすっぽり労働に費やした年齢層の方々が再雇用か、引退か、音楽活動かの選択に迫られています。

今年1月は何十名もの60代前半の音楽家と面談をしました。皆が同じ罠に陥っています。

陥った罠というのは

「60年間も他人が敷いたレールの上で、他人の指示に従って生きてきただけなので、自分で何をやっていいか分からない・・・というか、考えたことすらないので、考え方も分からない」

というものです。

雇われた経験のない私からすると、これを考えるか否かは死活問題ですので、生き延びる努力を60年間してこなかったように聞こえたのですが、それもしょうがないことでしょう。

ブラッド・クロンツ博士の言うソーシャルワーカーは時間とお金の見解を見直す機会が引退してからというのも分かるような気がします。

自由時間

自由時間がないと「言う」のも共通点です。それもそのはず、全ての時間を会社の指示にしたがい、文句を言わず、経営者に貢献するように洗脳されているのですから、時間があると考えられる方がおかしいのです。

しかし時間がないのではありません。時間がないと「言っている」だけなのです。「言わされている」「思い込まされている」といった方が正しいかもしれません。

同年代

同年代(60歳前後)で新天地を開拓した方が男女共にいるのです。彼らは数年連続で時間管理、人生管理を徹底的に身に付けて、「時間がない」との思い込みから解放され、無駄な時間を削除して、自分の自由になる時間、言い換えれば自分で自由に行動する時間を1日に2時間作り出して、数年で見事な転身をしました。自己投資に私の高額セミナーを受講させて罪悪感を感じていた3年でしたが、今となっては「こんな成果がでるなら、もっとぼったくればよかった!」と思う程です。本人達も「あの音楽家のタイム・マネジメント・セミナーはマジで安すぎた!」と言って下さり嬉しい限りです。

間抜け

間抜けな音楽家もいました。「その人達を見習って仕事の効率を上げないと」と考えたのです。この落語のようなオチが分かるでしょうか?

仕事に全てを捧げるように洗脳されて自分の時間がないわけです。その自分の時間を作るために、仕事の効率を時短テクを使って向上しても、より仕事に捧げる比率が上がるだけです。結果的に会社や上司が求める理想像になり、自分の時間を作ることからは遠ざかります。

方法

方法は自分で時間管理と人生管理の方法を身に付けて、実践することです。時短テクではありません。

はっきり言って労働している理由が「明日の生活のため、家族の生活のため」というのでない限り、一年以内に退職し、その退職までの期間で徹底的に自己投資として学習すべきです。それをしてこなかったから今の自分があるのです。その考え方なんです。そしてその思考回路に自分自身が苦しんでいるのです。名もなき、意味も分からない、不安があるのです。

まとめ

60年間お疲れ様でした。やっとあらゆる心配がなくなった今こそ、最も若い今こそ、自分の人生管理、時間管理の術を身に付けてください。

津本幸司

ふと思って、秘書のソフィとやり取りしてたのですが、4月末の人生管理、時間管理セミナーは1960〜1970年生まれの方用の限定枠を作ろうと思います。2席のみです。割引きはしませんが、視力を考慮した席を用意して、60年の行動の遅さを反省して今こそ立ち上がろうとする方を応援します。ソフィにメールで「60歳枠詳細希望」とメールしてください。メアドは自分で探してください。探せない人は別にスルーしてください。そのレベルの人間とは、私も、成功受講者も、秘書達も関わりたくないです。

そのまま向こう数十年もダラダラ生きて、人知れず死ぬ

現状維持だとそうなります