知ってました?
ギタリストには5種類あるんです。
なんのことだか分かりませんよね。
心配無用です。
この記事を読んだら5種類のギタリストが分かり、自分がどれかも分かりますよ。
分類
- 1種類目:ギターが人生の友の人
- 2種類目:ギターが好きな人
- 3種類目:ギターが暇つぶしな人
- 4種類目:ギターが飾りの人
- 5種類目:ギターが他の目的の道具な人
一つずつ見て行きましょう。
1種類目:ギターが人生の友の人
これは簡単ですね。
プロや、プロを目指す人、命かけようとしてる人です。
2種類目:ギターが好きな人
学校や仕事が終わったら真っ先にギターを触る人ですね。
電車の中でもスマホでどっかの偉そうなギタリストのブログ読んだりしてる人もこの種類ですね。
3種類目:ギターが暇つぶしな人
ゲームも飽きたし、動画もつまらないし、外行くのもかったるいし、ギターでも弾こうかと、考える人がこの種類です。
4種類目:ギターが飾りの人
間接照明、おしゃれなカーテン、聞いた事のないジャズのレコード、読めない英語の本、そしてギター・・・よくインテリアの雑誌に登場しますよね。
ギターがこんな扱いの人はこの種類です。
5種類目:ギターが他の目的の道具な人
これって、関係ないと思うでしょ?実は結構多いんです。
女の子や男の子にモテるため、目立つため、自分は人と違うんだと主張するため、寂しさを紛らわすため、うっぷんを晴らすため・・・。
まとめ
さあ、皆さんはどれでしたか?
どれが良くてどれが悪いというわけではありませんよ。
1種類目の人は是非友達になって下さい。