ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

プロがこっそり持ってる3種類のギター

プロ・ギタリスト

私達プロ・ギタリストはエンドースメント契約と言って特定の楽器メーカーと契約している人がほとんどです。野球選手のグローブ、バットなどのようなもんですね。でも、その契約メーカー以外にもこっそり持ってる3本があるんです。

知りたいですよね。

トータル・ギター・メソッドの評判

心配無用です。

この記事を読んだら、プロがこっそり持ってる3種類のギターが分かりますよ。

1.フェンダー・ストラトキャスター

Fender USA/American Standard Stratocaster Chrome Blue

1954年に作られたストラトキャスター、ギターの代名詞といっても過言ではないでしょう。ストラトキャスターは日本では「ストラト」と略されることもあります。こっそり持ってる理由としては「基準」だからなんです。「ストラトと比べるとこんな音がするなぁ」とか「ストラトみたいな音がする」とか「ストラトのこのピックアップを使ってトーンを絞ったような音を作ろう」とか、何かに付けて会話に出てくるのがこのストラトキャスターなんです。だから皆こっそり持ってるんですよね。オススメはアメリカン・スタンダード・ストラトキャスター。ま、普通のストラトキャスターです。

2.フェンダー・テレキャスター

Fender エレキギター American Ultra Telecaster®, Rosewood Fingerboard, Ultra Burst

このテレキャスターの方がストラトキャスターよりも先に作られたんです。テレキャスターの不便な部分を改良したのがストラトキャスターなんです。テレキャスターはボディの右上が角張ってて腕が当たって痛いし、ブリッジ・ミュートしづらいし、構造上ピックアップ交換もしづらいんです。でも、このテレキャスターの人気は物凄いんです。先日もトータル・ギター・メソッドの男性会員様から「なぜそんな腕が当たって痛いのを我慢してまでテレキャスターを使う人がいる?」と質問がありました。私も世界中のギタリストを見てきましたが「欲しいギターは?」と聞くと「テレキャスター」と答える人が多く。特に女性ギタリストは人種と年齢を問わずこぞってテレキャスターを使うんです・・・これは私達男性ギタリストには分からない心理です・・・きっとカワイイ♡んでしょうね。とか、言いながらも私もジャンルが分からない仕事の依頼が来たら反射的にテレキャスターを手にしている状態です。万能ってのもポイント高いですね。

3.ギブソン・レスポール

Gibson Les Paul Standard 50s Figured Top Heritage Cherry Sunburst エレキギター

こちらは上記2本とは別メーカー、まぁライバル・メーカーです。ギブソンというメーカーから出ているレスポールさんのモデルです。1959年のレスポールさんのアーティスト・モデルがいつのまにか商品名として市民権を得てしまった珍しいギターです。このギターは重いんです。しかもネックとボディのバランスが悪いので座って弾くとボディ側に傾いてしまいストラップなしでは弾きにくいんです。なのに・・・人気なんですよね。しばしば女性ギタリストが「なんであんな重いだけのギターを欲しがる?」と不思議がりますが、男性ギタリストは「それがいいんじゃん!」と意味不明な回答をして所有し続けます。私達男性プロ・ギタリスト同士でセッションする時に「ねぇ、皆でレスポールでセッションしない?」的な持ってることが前提になってる会話もしばしばです。

まとめ

ストラトキャスター、テレキャスター、レスポール・・・皆さんはどれがお好みですか?

3本買うと貯金なくなっちゃうので注意して下さいね♫

津本幸司

トータル・ギター・メソッドには機材スレッドがありますので皆さんのご自慢の機材を披露して下さい!

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