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芸術家が捨てるべき3つの信用

トラスト

トラストとは信用を意味します。今までの時代の信用を全て捨て去る日が来ました。その捨てるべきトラスト(信用)は3つあります。いつまでも古い時代のトラストにしがみ付いてるとトラウトになります(トラウトのヤマメってのは水温24度で餌を食べなくなり、26度以上で死ぬ魚だそうです。生き延びられないって意味です。)

そもそもトラストとは

そもそも信用を意味するとトラストとは、私達がリスクを承知の上で何かを行う時に信用する基盤です。コンビニで交通系ICカードにチャージする時に店員さんに1万円渡します。この時にさまざまなリスクがあるんです。交通系ICカードは使えないんじゃないか、このコンビニでホントにチャージできないんじゃないか、店員さんに1万円渡して持ち逃げされないだろうか・・・このようなリスクです。これを専門用語でVulnerabilityといいます。多分カタカタ表記だとヴァルネラビリティになると思います。そしてこのようなVulnerabilityを回避するには、JRのSuicaだから安全、大手コンビニチェーンだから安全、そこで働いている人大丈夫・・・みたいな信用を基盤として1万円を渡していました。今まではこのような信用の基盤が3つありました。

パーソン・トゥ・パーソン

一つ目はパーソン・トゥ・パーソンのトラストです。人々がお互いを信用し合うんです。田舎でカギを開けっぱなしで生活する人や、家族通しでお金の貸し借りをする人などです。ネットの世界だとウィキペディアも人が人の言うことを信用してるわけです。ただ、事故がいつ起こってもおかしくないデスし、信憑性に欠けたり保障が無かったり、弱い信頼度です。

リヴァイアサン

リファサイアンとは国民国家みたいな意味です。人々はお互い信用してないけども、一個の社会権力みたいなのを信用してVulnerability(リスク)を回避するんです。社会主義国やワンマン会社などがそれです。ただ、個人の自由は奪われます。

インターミディアリー

インターミディアリーとは仲介者って意味です。人々はお互い信用してないし、一個の社会権力みたいなのを信用して自由が奪われるわけでもない。良さげな仲介者を一人信用してその人の基準で行動して行くんです。銀行さんを仲介してお金をやり取りしたり、Googleさんを仲介してYouTube見たり上げたり、旧Facebookを信用して閲覧したり投稿したり、Amazonを信用して買い物したり・・・こういう一社や一人を信用してました。ただ、この場合はその信用してる人がいなくなったり、その人から嫌われたら一環の終わりです。いつも怯えてなきゃいけません。ちなみにこの仲介者のことを専門用語でTrust Service Providerといいます。

捨てる

上記すべてはメリットはあるもののデメリットもありました。だから全て捨てるべきです。上記3つを捨てられる人から順に次の時代に行けます。

トラストレス型トラスト

トラストレス型トラストという言葉があります。これはややこしいのですが、上記のような旧型の3つトラストを使わなくてもいいトラストという意味です。まず必要なのは、人々がネットワークで繋がってはいるものの、誰もお互いを信用する必要がない状態、つまりパーソン・トゥ・パーソンが不要な状態です。次に必要なのは、法規制などで自由が奪われずにすむ状態、つまりリヴァイアサンが不要な状態です。最後に必要なのは、仲介者(インターミディアリー)が不要な状態です。これを実現したのがブロックチェーンなのです。

まとめ

現状で日常生活+芸術活動+ブロックチェーンが結びついていない方、徐々に差が開き始めています。すでにweb3格差が見えるようになってます。急いで下さい。

津本幸司

セミナー参加頂いた皆様、上記のような情報を「知らなくていい情報」と言うのがお分かり頂けたと思います。知るべきことと、知るべきじゃないことを「見分けられる技術」を私達チームだけで持っておきましょう♫