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ギタリストに計画は不要|ギター 目標設定

目標設定

津本幸司

津本幸司

年始に向けてたくさんのギタリストの音楽人生設計をしてきました。そして、2024年の計画を立てました。最後に必ず議論するのが、目標設定や計画は無視していいということです。矛盾しますよね。

好奇心

好奇心こそが原動力なので、目標設定や計画が足かせになっては意味がないのです。「いいな」と思ったらすぐにやってみるといいんです。「いいな」と思って、「じゃあじっくり計画を立てて考えよう」としているの、サッと動いた人に出し抜かれてしまいます。

無駄に気付く

100日トライして「あ、違うわ」とか、「やっぱ興味ないわ」とか、「これ無駄だわ」と気付くことはしばしばあります。100日間すぐに動いたから気付いたわけで、これをもし計画を立てていたら無駄に気付くことはありません。

計画の副作用

目標設定、私達音楽家コーチングの世界ではこれをマイルストーン設定と呼んでいますが、それとスケジューリングは二大重要項目であり、二大悪でもあるのです。なぜ重要なのかというのは明かでしょう。しかし、ガッチガチにマイルストーン設定とスケジューリングしてしまうと、小学生の時間割のように「時間に自分の生活を支配される」ようになるのです。この副作用を起こさないようにする必要があります。

方法

方法は簡単です。「いいな」と思ったらすぐに全力でやってみて「意味ないかも」と思ったら止めればいいですし、「やっぱりいいわ!」と思ったら続ければいいのです。

小さな項目で練習するといいですよ。私はいまだに本で練習しています。図書館で「いいな」と思って読んで「なんじゃこりゃ?」と思ったら止めて、「お、これやっぱりいいじゃん」と思えば借ります。当たり前の仕分け作業ですよね。

でもこれを本のタイトルとアマゾンレビューだけを参考にポチって、スケジュールに「この本を読む」とか書いてしまうと副作用にやられてしまいます。

まとめ

今年も早い人がどんどん音楽人生を勝ち取って行きました。そして、「遅い人」が何人も脱落しました。それを見送るのがとても辛いのですが、結局「動かなかった」だけなんです。

来年はとにかく動けばいいでしょう。

最後までお読み頂きありがとうございました

津本幸司

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