ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

ギタリストがライブ1ヶ月前にやってはいけないこと5選!

ライブ

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ギタリストは人前で弾いてナンボです。ライブをやりましょう。しかし、ライブ1ヶ月前にやってはいけないことをやるギタリストが多い・・・。自分はどうだろう・・・心配ですよね。

心配無用です。

この記事を読んだら、ギタリストのライブ1ヶ月前にやってはいけないこと5選が分かりますよ。

その①頑張ってはいけない

発表会じゃないんですからあなたというギタリストの頑張ってる姿なんて誰も観たくないんです。1ヶ月前には余裕で弾けるようにしておきましょう。お金払って下さるわけですよね?余裕で弾いてる感じじゃないとお客様は不安ですよ。前日じゃなくて1ヶ月前ですよ。

例えばレストラン行って、シェフがその日の朝から一生懸命料理作ってまぐれで出来たような料理出してきたらどう思います?!次の料理怖いですよね。

その②緊張してはいけない

緊張して弾いてる姿なんて誰も観たくないんです。緊張せずに弾けるように準備する、もしくは緊張しても余裕で弾けるように準備すべきです。

例えばレストラン行って、シェフがガタガタに緊張して料理作ってたらどう思います?怖くて食べられないですよね。

その③緊張感を無くしてはいけない

ガタガタ震えるような悪い緊張はダメですが、「緊張感」は持つ必要があります。ピンと張り詰めた空気でしっかり演奏していると言うことです。和やかな雰囲気で合っても演奏に対する緊張感は持っておくべきです。余裕で弾けるようになってもその緊張感を保つ訓練はするべきです。

例えばレストランのやり手のシェフが、オープン・キッチンでだらだら料理作ってたら不愉快ですよね。

その④お客様の数を考えてはいけない

これ物凄い多いアルアルなんです。「次のライブはお客様が10人かぁ、まぁそんなもんかぁ」とか考えたり、「やべぇ、次のライブは300人のお客様がいる!これはキッチリ準備しないと!」と、お客様の数で自分の緊張感や演奏クオリティを左右してしまうギタリストが多いんですよね。そうでしょ?これ最悪です。

例えばレストラン行って、自分の他に299人お客様がいたら美味しい料理が出てきて、自分の他に9人しかお客様がいなかったらイマイチな料理・・・そんなシェフって信用できないですよね。

その⑤自分の為に練習してはいけない

人前で弾くというのは「お客様の為」に演奏するわけです。そんなこと分かっているはずなのに、1ヶ月前になると「自分の名誉を手に入れる為」に練習するギタリストが多いんです。大技を仕込んだり、余計なことを企むギタリストが多いのはこのせいです。そして、恥ずかしいのは1ヶ月前には「自分の名誉を手に入れる為」の練習だったのが1週間前になると「自分が恥をかかないための練習」に変えちゃうんです・・・。

例えばレストランのシェフが、シェフになりたての時は「お客様に美味しい料理を提供しよう!」と思ってたのに、お客様が来る1ヶ月前に「自分が美味しい料理を作ると思われたい」だけのために頑張ってしまって、一週間前に「不味い料理と思われないように作ろう」としてたらどう思います?

耳が痛いと思ったあなた!そうあなたです!

まとめ

ギタリストは1ヶ月前になって、

  1. 頑張ってはいけない
  2. 緊張してはいけない
  3. 緊張感を無くしてはいけない
  4. お客様の数を考えてはいけない
  5. 自分の為に練習してはいけない

このようなミュージシャンシップの基本理念がたくさんあるんです。トータル・ギター・メソッドのフェイスブック・レッスンの質問スレッドにはこの情報が満載です。是非ご利用下さい。

津本幸司

 

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