ギター練習
ギターの練習は一つのことに集中せずにちょこちょこ色んな練習するのが効率的なのです。私が世界中の音楽大学で講義してる内容をチョロッとお知らせします。
ちなみに
面倒なので先にちゃんと言っておきますが、このブログ記事は無料です。会社で私が書き続けることに決定した理由は「営利目的」です。つまり、このブログ記事を読んだ方が「なるほど」と思って、トータル・ギター・メソッドⓇという49,800円の教材を購入頂くのが目的です。そのために書いてるということをお忘れ無く。遠回しに不安を煽って「おらおら、不安ならば買えば〜」という商法はしません。
そのまま言います。完璧な教材ですから買って下さいね。
理由
さて、ちょこちょこ色んな練習するのが効率的なのは栄養のような相乗効果があるからです。
添加物Aと添加物Bの安全性は証明されてても、両方同時に摂取した場合の危険性は死んだ人に聞くしかありません。無理なんです。
スケールとアルペジオの使い方はマスターしても、両方同時に使えるようになった脳内はマスターした人に聞くしかありません。私マスターしましたから、私に聞いて下さい。まだ生きてます。
分量
ウコンパウダー大さじ一杯、しょうが大さじ一杯、めかぶ酢、納豆、味噌小さじ一杯、胡麻大さじ一杯、スプラウト一房を毎朝食しますが、これって長年自分の体内での相乗効果が確認できたからなんです。ウコンパウダーを小さじ一杯じゃだめで、大さじ二杯でもだめでした。この分量は年単位掛けて自分の体で人体実験して出したものです。
これが音楽でもあるんです。スケールこれだけ、アルペジオこれだけ、リズムギターこれだけ・・・などです。
当然それを綺麗に小分けにしたのがトータル・ギター・メソッドⓇなのですが、このように小分けにしたのにも関わらず
「自分はこの項目が苦手だから1日掛けて頑張ろう!」
と、する人が多いんです。もし、この記事を私の死後に読んでるなら、神格化したww私が天からこのように言ってると思って下さい。
ワシはそんなことしろとは書いとらんじゃろうが!
今は生きてるので、愛を込めて敢えてこのように言います。
てめ〜らごときのド素人の裁量で分量調整してんじゃねぇ〜し
まとめ
分量をまもって摂取してくださいね。
そのままやってりゃ上手くなるように作ったので、津本幸司ってヤツが生きてた頃に・・・
津本幸司(they/them)