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45〜50歳ギタリストはこう練習しろ!

果実を食べるだけの人生

津本幸司

津本幸司



もう頑張りました。45年から50年間も頑張ったんです。この先行投資に対してのリターンを得るのがこの時期です。美味しく完璧に熟し切った果実の美味しい部分だけを毎日食べ続けるのがこの時期です。果実が実るのも待つ必要もなければ、熟すのを待つ必要もなければ、収穫を自分でする必要もなければ、切り分ける必要もなければ、口には作業をする必要もありません。口を開けることすら人にやって貰えばいい・・・こんなコトが可能になるのが45〜50歳です。何でもありで美味しいことだけを経験しましょう。

(私も45〜50歳までは、まぁそりゃぁめちゃくちゃ美味しい思いをしまくりました)

飽きましょう

とりあえず飽きるまで美味しい思いを堪能してください。飽きるまで美味しい果実でお腹いっぱいにしてください。

「ダッハッハッハ!も〜え〜わ〜www飽きたわ〜!」

と思うまで堪能したらOKです。

周りを見る

この時点で周りを見回してください。環境の違いから、恵まれない人もたくさんいます。まだ45歳にもなってまだ労働している人だっています。熟した果実を食べるどころか、人のために果実を熟す作業をしていたり、果実を人様のために作ったり、あろうことか人様の果実を切り分けている45〜50歳までいるのです。

哀れまない

しかし、その人々はご自身の価値観で生きているので、赤の他人からどうこう言われることはもちろん、哀れに思われる必要もないので放っておきましょう。

心配すべきコト

心配すべきなのは「自分の子孫がそのような45〜50歳になったらどうしよう」ということです。これだけは惨めですし、自分が死んでも死にきれませんので避ける必要があります。

レールは敷かない

これが私と妻が23年間、そして現在進行系で議論し続けていることです。子供が上記のように惨めな45歳を迎えないように親の私達がレールを敷くべきか・・・いや、それはおかしい、財産を用意して最低でも果実が45歳で手に入るように仕込んでおくべきか・・・それも、自力でやるべき、突き落として自力で這い上がらせるべきか・・・それだと戸塚ヨットスクールに弱虫の男の子を入学させたい親御さんと同類になる、やりたいようにやらせるべきか・・・パリス・ヒルトンみたいになるのではないか、修行でもさせるか・・・尼さんになるのではないか、こっちが関与すべきではないのでは・・・無責任すぎる

議論は終わりません。

まとめ

自分は満足して、飽きて、後進のコトを考える・・・これが45〜50歳の生き方かもしれません。

 

あ!

あ、練習のしかた書くの忘れてました!

えっとね、復讐するんです。

感じ間違えてる?

合ってます。

復習するほどアナタは勉強できていません。

「くっそ〜こんなコトも知らずに、そしてこんなことも出来ずに45歳を迎えてしまった・・・過去の自分に『復讐』してやる!」

と、思って音楽、演奏技術、音楽理論を学びまくってください。

メソッドは若い人と同じくトータル・ギター・メソッドⓇをお使いになり、不明点は私に聞けば大丈夫です。知恵のある45歳〜50歳です。

「あ、そうなのか!」

ではなくて

「あ、そういうことだったのか!」

と、過去の自分の経験と照らし合わせて解釈出来るのでこの45〜50歳が学びのラストチャンスですよ!

津本幸司

 

おしまい♫

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