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ギタリストが脳の血管のためにやること10選!

考えるチャンス

昨日の記事で私自身びびったので、専門職、つまり脳の血管の手術を毎日やってる知り合いに予防策を聞きました。そうしたら

お知らせ

音楽家コーチング記事はnoteに引っ越ししました

「よくわかんない」

という答えが返ってきました。世間で言われる脳の血管に良いコトってそこまで原因じゃないように感じるとのです。実験などでもたくさんの人の細かい食生活までチェックできないし、その内の何人が脳の血管に支障をきたしたかというのは追跡できないそうです。そりゃそうですよね。「あ、脳の血管が詰まったので連絡しま〜す」とか言ってる場合じゃないですものね。つまり、実験結果の信憑性がないそうです。

しかし、「やめること」は別に直接脳の血管に関係なくてもやめた方が良いらしいので、教わったことを書きます。

注意

その専門医が、常日頃から読んでる文献の受け売りを私に言って、それの受け売りですので、そのあたりご了承ください。

 

ギタリストが脳の血管のためにやること10選!

以下の食品の摂取を「やめる」ことだそうです。

  • ①ラーメン
  • ②ハンバーガー
  • ③ピザ
  • ④インスタント食品
  • ⑤ジュース
  • ⑧ノンカロリー飲料
  • ⑦缶酎ハイ
  • ⑧お菓子
  • ⑨ケーキ
  • ⑩アイス

説明省略

説明は省略します。「添加物、糖分、脂質、塩分」のワードで語られたら納得するしかありません。まあ、薄々気付いている食品ばかりですよね。

問題①

問題はその「中毒性」にあるんです。これも薄々気付いてますよね。

問題②

次の問題は、これらの食品は人間が豊かに生活できるために進化したものではなく、産業が発展するように進化したものなのです。つまり、企業が儲かるように私達の命を削っているということです。

問題③

女子には痛い・・・今の時代、男女区別するのはどうかという議論は置いといて、女の子からお菓子とケーキとアイスをぶんどるのはあまりに酷です。デブサメン殻ラーメンとハンバーガーとピザを取り上げるのは罪悪感ないですけどね。

解決方法

中毒性もあり、生活に馴染んだものであり、急にやめられるものではないので、少しだけにしろというのが、ドクター達のアドバイスでした。

具体的には「月一のような頻度で食べるな、ワンシーズンに1度くらいならまあ大丈夫」というのが目安だそうです。

まとめ

この記事だけだと

「はいはい」

となってしまいますので、今一度昨日の記事をご確認ください。私は彼が考えるチャンスをくれたのだと思っています。いや、警鐘を鳴らしてくれたのだと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました

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津本幸司