節約術
結論を言いますと
「コンビニをアンパンマンだと思う」
これで1年で30万円は貯まります。
【お知らせ】
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本当は逆
上記は本当は逆です。
「コンビニをドラえもんだと思う」
から、年間30万円を失っているのです。
昭和
私達団塊ジュニア世代は小学生の頃にコンビニができはじめました。近所のスーパーがしまっている時間に必要なモノが出てきたり、急にお腹空いたりしても、なんと24時間オープンしてるお店ができたのです。少し割高ですが緊急事態対処の対価としては支払ってもいい金額でした。
平成
私は個人的に平成大不況を海外で過ごしていました。海外のコンビニは粗悪な品ばかりです。コンビニで買い物する程の緊急事態ではないと常日頃から考えています。コンビニに出入りするのは、建築関係の人や、ゴミ収集の労働者で、普通の人が出入りするのは「あ、石けん切らしてたんだった!」的な急ぎの用がある場合のみです。
令和
未だに私はコンビニを緊急事態を救ってくれるアンパンマンだと思って生活しています。あんな高いもの買うお金ありません。そして、あのような添加物が入った食品を体に入れられる健康も持っていません。あれほどの糖質を取れるほどの運動を普段していません。
金が貯まらない人
お金が貯まらない人は緊急事態を救ってくれるアンパンマンではなく、いつも一緒に居てくれるドラえもんだと思っています。
「なんかあればドラえもんに頼ればいいや」
という考えです。毎日利用する人がいるのが何よりもの証拠でしょう。
割高なモノをキャッシュレスでポンポン消費してます。1日1000円弱を使ったとしても
年間30万円です。
おまけ付き
このようにコンビニをドラえもんと捉えている人の特徴として、添加物を大量摂取してますので、体調不良、知的衰弱になっているおまけが付いて来ます。
さらなる問題が
そして、糖質の過剰摂取をしている割には運動不足なので、体型崩壊します。そして、「なぜ太るんだ・・・」と新たな問題が生まれます。
まとめ
先週は税理士に提出する領収書を貼るセロテープが早朝に切れたので、セブンイレブンに買に行きました。めちゃくちゃ損をした気分になりました。でも、救ってくれてありがとう、アンパンマン!
津本幸司
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