ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

【ギターの練習】1曲完璧にしてから次?中途半端でもたくさんがいい?

よくある質問

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「ギターの練習をする時に1曲を完璧にしてから次の曲を練習した方がいいですか?それとも中途半端でもいいからたくさんの曲を練習した方がいいですか?」
と、よく聞かれます。確かに分かりませんよね。

心配無用です。

この記事を読んだら、1曲を完璧にしてから次の曲を練習した方がいいか、中途半端でもいいからたくさんの曲を練習した方がいいか分かりますよ。

結論

中途半端でもいいからたくさんの曲を練習した方がいい。

以上。言い切ります。

根拠

これホントは逆なんです。ホントは1つの曲を完璧にしてから次の曲を練習した方がいいんです。1つの曲を完璧に仕上げると「成功体験」として脳にインプットされます。自分が1曲を完璧に弾けたという自身も身に付き、次に練習する曲もその完璧なクオリティになるまで練習してしまう・・・これによりドンドン上達して行く!というのが理屈です。

が、

「完璧」ってなんですか?そもそも「完璧」が分かってるギタリストなら、こんな質問しないですよね?たとえある程度「完璧」が分かっていたとしても、その完璧が私達プロ・ギタリストに通用するとは考えにくいですよね。そう・・・完璧なんて無理なんです。だから「完璧にしてから次の曲に行く」と考えること自体間違いなんです。

広く浅くが良い理由

たくさんの曲を練習すると「全部中途半端にしか弾けない」というフラストレーションに駆られることでしょう。しかし、楽曲には「この曲のこれを練習することで、あの曲のあの部分がいつのまにか上達している」「あの曲のあの部分を練習してたから、この曲のここが楽に弾ける」というような「隠れ相乗効果」がたくさんあるものなんです。これを論理的に考えてプログラムすることなんて不可能です。「数打ちゃ当たる方式」でたくさん練習するのが効率良いでしょう。

まとめ

1曲を完璧にしてから次の曲を練習した方がいいと考えずに、中途半端でもいいからたくさんの曲を練習して下さい。きっと上達しますよ。

でも!

「だれかその隠れ相乗効果を論理的にプログラムしておいてくんねぇかなぁ」

って思いませんか?私も思いました。探しまくりましたがありませんでした。だから!

作ったんです。そう、私が。それがトータル・ギター・メソッドです。2019年の発売当初はこの効果を一生懸命主張していました。「信じて下さい!」と言いまくって買って頂きました。2020年になってからその主張をしなくなりました。その理由は会員様が立証して下さってるからです。明らかな証拠を簡単に見ることができるので、わざわざ主張する必要がなくなったんです。それでもトータル・ギター・メソッドに手が伸びないあなた・・・ご縁がなかったということです。他を彷徨って下さい。でも、彷徨ったあげく・・・きっと戻ってきてくれると信じています。

津本幸司

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