思い通りになる
「なんでも思い通りになるものじゃない」と、教えられて育ってしまた方、さらにお子さんにそう教えてしまっている方、その連鎖を止めてください。
その最も良い方法は自分で「なんでも思い通りになる」ということを体験することです。
まとめました
1冊の本にまとめましたので、「使ってください」。「読んでください」と言っていないのがポイントです。
サラッと読むのではなくてワークとして「使ってください」。
使い方
サブタイトルをご覧ください。「潜在意識をコントロールする50ワーク」と書いています。作品、商品、サービスの名付けをしたことある方は想像付くと思いますが、アイキャッチの役割を担うタイトルよりも、サブタイトルの方が制作者の心が入っているものです。つまり、「50個のワークですよ!」というのが言いたいことです。
そして、最大のポイントは、50のワークは、どれから始めても問題ないということです。
過去の私のワーク系の教則本は順番通りに進めることを推奨していますが、今回は別です。バラバラにやっても大丈夫なようにしています。
目次を見て、自分の今日に合うワークを1日1つやってください。
トラブル別
さて、夢や目標別にワークをやるのではなくて、音楽家のあなたの「現在のトラブル別」に使う項目をサラッと紹介します。
- 夢が叶うカラクリが分かってない → 6.ビジュアライズする
- なぜ思い通りになるか不明 → 1.音楽家が思考実現に向いてる理由を使う
- どうせ自分なんてダメだと思っている → 40.エフィカシーを上げる
- 得意分野がない → 41.弱点と強みを中和する
- 人脈に問題がある → 36.人脈を入れ替える
- 音楽と労働のバランスが取れていない → 42.ライフ・ホイールを描く
- 頑張ってるのに結果がでない → 47.シンギュラー・ポイントに向かう
- 勉強の仕方が分からない → 48.情報処理速度を加速する
- 思い通りにものごとが進まない → 14.思考レベルを一段階上げる
- 緊急事態が不安 → 38.ライフボートを作る
- 頼る人がいない → 49.メンターを作る
- 応援者が少ない → 28.多数を巻き込もうと焦らない
- 行動する方法が分からない → 27.大規模に一つ行動する
- 一人の力では限界がある → 50.集団シナジーを使う
まとめ
上記は一例ですが、バラバラにやってください。
全部の項目の対応表は公式LINEからダウンロードして頂けます。
津本幸司
動画でも説明しています