高級エレキギター
初心者も上級者も憧れる高級ギター、お好みに合う一本を選んで「いつかは手にする!」と頑張ってください。
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音楽家コーチング記事はnoteに引っ越ししました
はじめまして、私は津本幸司と申します。昔ギタリストとして生計を立てていました。現在は老後の旅暮らしをしながら、夢追いギタリストの音楽人生を輝かせるお手伝いに全てを捧げています。
ご興味のあるかたはnoteでお待ちしています。
早速、高級エレキギターのおすすめ5選!を紹介しましょう。
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Suhr(サー)
いきなり最高峰からの紹介です。フェンダーやギブソンを卒業したら最終的にはサーが欲しくなるでしょう。ビルダーのサーさん自身もフェンダーのマスタービルダーでした。卒業して自分のブランドを立ち上げたのです。モダンなサウンドと、あらゆるアンプとの好相性は、ジャンルを選ばず、多彩な演奏に対応してくれます。人生最後の1本として是非手に入れたいギターです。
Tom Anderson(トムアンダーソン)
操作性を極めるならトムアンダーソンです。テクニカル系のギターとしてアイバニーズやシェクターを卒業したら最終的にはトムアンダーソンが欲しくなるでしょう。アンダーソンさん自身もシェクターのビルダーを卒業して自身のブランドを立ち上げた人です。深く歪ませるようなスタイルにもバッチリです。
James Tyler(ジェームズタイラー)
玄人が唸るのがジェームズタイラーです。あらゆる海外トップスター歌手の伴奏はこのギターで演奏されていることが多いのです。目立つ見栄よりも、クオリティを取るという感じです。それにしては奇抜な見た目です。
憧れすぎて、高額すぎて、自分の背丈に合わないのではないかと不安になり、手に入れるか、入れられないかのギリギリで死んで行くのがギタリストでしょう。
Paul Reed Smith(ポールリードスミス)
24フレットあり、ギリギリまでカッタウェイ(ボディの凹み)を深くすることで高音まで操作性が良くなっています。スケール(長さ)も絶妙で、日本人にも弾きやすいです。何と言っても装飾の多彩なのは選ぶのが楽しくなります。
一本は持っておきたいですね。
Fender(フェンダー)
結局最後はフェンダーに戻るのです。1954年に発売された最初のギターです。数百万から数千万円のビンテージギターです。これは弾くギターではなく、資産として保有するギターです。お金持ちになってしまったら所有してもいいのではないでしょうか。だけど、温度や湿度やセキュリティなどの管理が大変だと思います。
まとめ
憧れの一本は見つかりましたか?
日本のギタリストを応援しています。
津本幸司
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