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【社会の奴隷で死ぬ!】その統計知識!|音楽家専用

統計

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大人の音楽家の皆さん、世の中、神様と統計の2つしかないのはご存知でしょうか?神様を信じないなら統計オンリーなんです。音楽も統計なんです。音楽家が生きるのも統計なんです。これを無視しては生きられない・・・というか統計知識なしでは社会の奴隷で死にます。そしてその背後に心理学・脳科学があることを知らないと世間知らずの引きこもり学者と同じ・・・社会の奴隷です。

10学講座で詳しく説明しますが、ちょっとだけ公開しても良い部分だけ、分かりやすく「あるある」と一緒に冗談交じりで説明します。

あるある①日曜日だからライブにお客さんが来ると思う

「日曜日だからライブにお客さんが来ると思う」なんてことは統計学を学んだ人は怖くて言えません。何人のデータを元に曜日ごとにライブに出向いたデータを観て「散布図」を確認して「回帰分析」したのか分からないですし、「相関係数」だけを元に判断してしまってる可能性もあります・・・しかし、このような言葉を発する人に「なんで?」と聞くと「なんとなく」と答えるから頭を抱えてしまいます。でもなんとなくそう思いますよね?それを心理学では認知バイアスと言います。これまでの経験や直感をもとに非合理的な先入観を持つことです。

あるある②俺は手が小さな日本人だからこのフレーズは弾けない

「俺は手が小さな日本人だからこのフレーズは無理」なんてことは統計学を知ると恥ずかしくて言えなくなります。「日曜日=集客」レベルの単純な思い込みなら「単回帰分析」でなんとかなりますが、上記の発言だと「手の大きさ」「人種」「フレーズ演奏の可否の3つの変数を使って「重回帰分析」しなくてはなりません。しかも、10人20人では足りません、1000人規模が必要です。そんな膨大なデータ取れないので、そのようなことを言うこと自体、思うこと自体が間違いなんです。でもなんとなくそう思いますよね?それを心理学ではフレーミング効果といいます。先入観と過去の経験から判断してしまうんです。

あるある③選曲が悪くてライブ失敗した

「選曲が悪くてライブ失敗した」なんて統計学を学んだ人は情けなくて言えません。「ライブの失敗」の原因を「選曲」のせいにしてるからです。「結果」には原因があります。何がその結果を引き寄せたのかを「因子分析」する必要があります。その「因子」が複数あるのか一つなのかも統計分析なしでは分からないんです。でもなんとなくそう思いたいですよね。これを心理学では認知的不協和と言います。自分の頭の中で矛盾が生じてるんです。「自分は頑張った」「だけど失敗だった」との矛盾です。そして、自分が一番傷付かない結論を無理矢理作ってしまうんです。脳が最も避けたいのは「自分は最悪の音楽家であり演奏も下手で誰にも相手にされない」という原因です。これを脳が選択するなら人類は進化してなかったんです。そこで「選曲」のせいにできるから、心が安まるんです。

まとめ

上記統計用語はおこちゃまレベルのものです。もし分からないことがあればググりまくって、それでも分からなかったら質問して下さい。(TGM会員様限定)

怖いのは分からないことでも、恥ずかしいことでもなくて、社会の「分かってる人達」が「あなたの無知」につけ込んで搾取するのにまんまと引っかかるからです。だから社会の奴隷で死んでいくわけです。今、身の回りの持ち物を見回して下さい。ほとんどが「分かってる人達」が統計を使ってあなたに「買わせたもの」なんですよ。今こそ統計で身を守って下さい。

10学講座では日本の大学程度では絶対に学べない音楽家が人生で使うべき統計を心理学と脳科学に基づいて学んで頂きます。

【10学講座】とは

世界基準の音楽家を育てるために、2018年までGWとSWに実施していた10学必須知識を30分ずつ1日でマスターする講座です。2022年、4年ぶり開催します。その1つが統計学です。詳細はこちら