ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

独学の空回りを避けるための3つのコツ

独学で練習すると

無駄な練習しちゃうことありますよね。
でもどれが無駄でどれが効率良いかなんて分かりっこない・・・
困りますよね。

f:id:totalguitarmethod:20180710183704j:plain(13歳)

心配無用です。

この記事を読んだら独学の空回りを避けるための3つのコツが分かりますよ。

1つ目

モレがないこと
例えば小学生のお勉強だとしましょう。
国語、算数、理科、社会を1時間勉強するとき15分ずつ4教科を勉強すれば「モレなく」勉強できていますね。
15分漢字ドリル、15分九九を覚える、15分かけ算、15分地図帳を眺める・・・だと理科の勉強が「モレて」います。

ギターの練習で、コード、アルペジオ・・・なんてのが「モレやすい」項目です。

2つ目

ダブりがないこと
15分漢字ドリル、15分九九を覚える、15分かけ算、15分地図帳を眺める・・・だと九九を覚えるのとかけ算の勉強は「ダブって」います。

ギターで、スケール練習して、ピッキング練習をスケールでやって、アドリブをスケールで弾きまくる・・・なんてのが「ダブりやすい」項目です。

3つ目

バランスが取れてること
40分国語、5分算数、5分理科、5分社会だと、モレがなく、ダブりもありません。
でも、バランス悪いのは分かりますね。

ギターの練習で好きな曲ばかり弾きまくって、他の練習をちょこっとだけ・・・なんてのがバランスが崩れやすい要因です。

「モレなくダブりなく」

「モレなくダブりなく」というのは論理的思考をする上で大切なことであり、MECE(ミーシー)と呼ばれます。これはMutually Exclusive and Collectively Exhaustiveという難しい英語の頭文字です。
私のトータル・ギター・メソッドのテーマでもあります。

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まとめ

独学で練習するときは

  1. 「モレがないか」
  2. 「ダブりがないか」
  3. 「バランスが取れているか」

を確認して下さい。

これを初心者の方が何も考えずにできるように、私はトータル・ギター・メソッドを作りましたので、面倒な方は以下のメソッドを参考にして頂けると嬉しいです。

津本幸司

 

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