ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

将来の上手下手の見分け方

ギターが下手な人

同じ練習をしても上手い人と下手な人では伸び方が違います。
これ自分の「レベルの上げ方」が間違ってるんです。
将来上手くなる人、下手になる人は上げ方で分かるんです。
なんのことだ?

f:id:totalguitarmethod:20180723110630j:plain

心配無用です。

この記事を読んだら上手い人の「レベルの上げ方」が身につきますよ。

結論

下手な人は自分の最高レベルを上げようとします。
上手な人は自分の最低レベルを上げようとします。

例えば

2人の16分音符でのスケール演奏のレベルが以下だとしましょう。

  • なんとか弾ける最高速テンポが120bpm
  • でも綺麗に弾けるのは110bpm
  • 余裕を持って弾けるのは100bpm
  • 寝起きでも弾けるのは90bp

下手になる人

下手になる人はなんとか弾ける最高速テンポを130bpmにしようと試みます。
それができるようになったら140bpmに挑戦します。

上手になる人

上手になる人は寝起きでも弾けるテンポを100bpmにしようと試みます。それができるようになったら110bpmに挑戦します。
最高速のテンポは120bpmのままです。

もしかしたら、下手になる人は140bpmで弾けるので、上手になる人の120bpmの最高速をバカにするかもしれません。

結果

上記の2人が頑張った結果、コンディションが悪くても余裕で弾けるテンポは

  • 下手な人は90bpm
  • 上手な人は110bpm

大事なステージやレコーディングの時にベスト・コンディションで、家で練習してるかのようにリラックスして弾けることなんてありません。

最高レベルを上げようとする人はいつまで経っても下手なままの演奏になるんです。

まとめ

上手な人は自分の最低レベルを上げようとします。

余裕を持って弾けるレベルをどんどん上げていくと上手になります。

初心者の方の参考になれば嬉しいです。

津本幸司