2026年3月29日

私はこの日鈴鹿にいました。F1で一人がクラッシュしました。詳しい方はご存知の通り若い20歳のベアマンです。

28歳のスター
直前にピットインしていたメルセデスのラッセルがそのクラッシュを知った瞬間
「アンビリーバボー」
と、叫びました。
詳しくない方用に説明すると、ピットインするってことはちょっとタイムロスするってことです。でも、普通にみんなピットインするのでトントンになるのです。でも、クラッシュがあるとセイフティーカーが出てきて追い越し禁止でゆっくり走るルールになるんです。その時にピットインすれば時間のロスも無くなります。つまり、お得な条件が自分が時間が損した後に発生したので「アンビリーバボー」な訳です。
別のスター
同じチームの別のドライバーは事故を知った瞬間に
「じゃ、自分はどうしたらいい?」
と、自分の行動をチームに聞いていました。
ベテランのスター
36歳のセルジオ・ペレスが新チーム(キャデラック)にて最下位で走っていました。事故を知った瞬間に
「Is he Okay? (彼は大丈夫か?)」
と、クラッシュしたドライバーの安否を確認していました。
こんなことを言ってたのは、22人のドライバー中1人だけです。

人生単位で
彼らのレーサー人生も一生続くわけではありません。人生単位で勝つのはだれでしょうか?
観客は
観客の9割はトップ3人がチェッカー(ゴール)受けた時点で片付け始めました。
残りの1割が最下位のペレスのチェッカーまで見送って拍手していました。
どっちの観客の幸福度が上でしょうか?
津本幸司
老後ギタリストを応援しています。
津本幸司
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