昭和ギタリストのレトロ三種

最新機材を買うのもいいのですが、昭和生まれのギタリストに今あえてオススメしたいのは、子供の頃の感覚を思い出させるレトロな3点です。今回の3点は、写ルンです、CASIOのF-91W、そしてレトロなオーバーイヤーヘッドホンです。
写ルンです
まず写ルンですです。27枚しか撮れません。だから1枚を雑に使わなくなります。今はスマホで何十枚も撮れますが、写ルンですは違います。子供の頃に遠足や修学旅行で感じた「あ、これ撮りたい」という感覚を、もう一度手元に戻してくれる道具です。写ルンですは27枚撮りのレンズ付フィルムです。
F-91W
次にF-91Wです。これは昭和生まれの男子が一度は反応する形です。余計なことをしません。時刻、アラーム、ストップウォッチ、これで十分です。練習時間を測る、休憩を区切る、電車に間に合うか確認する。これだけで役に立ちます。しかも軽く、電池寿命も長いです。スマホで時間を見ると、そのまま通知やSNSに流されていく人は多いはずです。この時計はそれを止めます。時間を確認するという動作だけで終わるのです。F-91Wはストップウォッチ、アラーム、LEDバックライトを備え、約7年電池・21gの軽量モデルです。
ヘッドホン
最後にレトロなオーバーイヤーヘッドホンです。今の無線イヤホンは便利ですが、便利すぎて記憶に残りません。コードがあって、見た目が少し野暮で、色まで昭和っぽい。昔ラジカセやテレビの前で音を追っていた感覚に近づきます。
まとめ
この3点は、撮る、測る、聴くを昭和方式に戻してくれます。生活を変えます。子供の頃に夢中になれた人、昭和生まれのギタリストなら、この3点は買って後悔しないと思います。
津本幸司
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