はじめに
個人的のこの考え方は「嫌い」です。正しい間違っているという問題ではなくて、好き嫌いの問題です。しかし、嫌いだからといって、除外してしまっては、その考え方の人達に良いようにやられてしまいますので、学びましょう。
自分の誕生
ギタリストの自分はこの世の中に生まれたんです。自分の意思ではなくて、両親の意思で勝手に誕生させられたのです。この時点で「この親の元に生まれて良かったわ！」と思っている人以外全員人生は底辺のゴミです。
これは受け入れる以外方法がないのです。
世に責任はない
どれだけギタリストが「成功したい」「こうないりたい」「お金が欲しい」「美人と一緒にいたい」と思ってもそんなもの実現させる理由なんて世の中にはないのです。
どちらかというと自分一人が今日死んだところで世の中は何事もなく昨日と同じ日を繰り返します。
ゴミギタリストだからというわけではなく、誰でも一緒です。ウェス・モンゴメリーが死んで世の中が変わったでしょうか？ ヴァン・ヘイレンが死んで世の中が変わったでしょうか？
だったらどうする？
このゴミ扱いされるギタリストがこのゴミ世の中かでどうすればいいか？ このゴミ世界で自分の願望を叶えるためのルールを理解するべきです。
個人的にゲームはやりませんが、無理ゲーのルールを理解して、敵無しのプレイヤーになるべきなのです。
無敵プレイヤー
ルールを理解して、無敵プレイヤーになったら、そこからが勝負です。プレイしなくてはいけません。そのためには戦わなくてはいけないのです（これが個人的に嫌いな部分）。
都合の良さ
世界は自分の都合の良いように構成されていませんので、自分が世界の都合の良いように構成されるべきです（これが私が最も批判的な部分）。
スマホ見てる
今、スマホやタブレットやコンピュータを観てる自分の姿を客観視してください。「な、何やってるんだ？」と思いませんか？ このようなギタリストが、世の中の都合の良いように構成されると思いますか？ ルールを理解せず、無敵プレイヤーにもなろうとしていない自分が、ネット記事を見てあーでもないこーでもないと考えている時点で100％ゴミなのが分かるでしょうか？
まとめません
で、これで話を共産主義に持って行こうとするのがマルクスや毛沢東の手口です。
だから、嫌いやねん。
練習は以下の本をお使いくださいね。
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