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【2023年番】音楽制作用ミニ・キーボード5選!

ミニ・キーボード

お知らせ

音楽家コーチング記事はnoteに引っ越ししました

そんなにたいしたキーボード・プレイをする分けじゃないけど、鍵盤がないと不便なことって多いですよね。ベース打ち込んだり、ドラム・ループ修正したり、パッドの構成音を修正したりする時は必要です。

ミニ・キーボードオススメ5選を紹介します。

KORG (コルグ) MIDI キーボード

ミニ・キーボードの割には意外と鍵盤の沈みが深いんです。しっかり弾いてる感触がありますし、少し抑揚も微調整前に付けたい方なんかにはオススメです。

M-Audio

この二つはOEMだと思います。値段も同じようなものです。ロゴのお好みで選んでください。左端の操作が直感的で分かりやすいです。オクターブの移動やサステインなど便利です。ベロシティ(音の大きさ)にも対応していますので、タッチの強さ(実際には速さ)でコントロールできるのが嬉しいですね。

Akai Professional

とにかくコンパクトにしたいミニマリストにはこちらがオススメです。鍵盤が小さく二オクターブしかありませんが、ちゃんと機能してくれます。

novation ノベーション/FL KEY MINI MIDIキーボード

音楽制作のメインマシーンとしてミニ・キーボードを使う方はこちらです。あらゆる機能がパッドに割り振ることができて、ツマミを回す操作がマウスやトラックパッドの細かいストレスを軽減してくれます。コンピューターの前にドンと置いて音楽制作する方にはオススメです。

IK Multimedia iRig Keys I/O 25 25鍵標準鍵盤モデル MIDIキーボード IKM-OT-000068

少しお値段ははりますが、アップル製品やiRigなどをお使いの方、特にiPadをお使いの方なんかにはこちらがおすすめです。何と言っても鍵盤のでかさです。普通のキーボードのように弾くことができますので、ピアノやキーボード慣れしている音楽家はストレスなく弾けます。

まとめ

どんな音楽をお作りになるのか是非、聞かせて下さい。

ディスコードの「音楽制作」に上げて頂ければコメント致します。

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