
基準
ギターシールドを選ぶ時に、曖昧な音の形容を使ってはいけません。「抜ける」「前に出る」「埋もれる」などは定義できません。音響学を学ぶ人間は、そのような言葉で機材を語りません。
5mのギターシールドを買うなら、MOGAMI、OYAIDE、CANAREの三本から選べば十分です。迷う時間を減らし、練習時間を増やすためです。
モガミ
一本目はMOGAMIです。理由は基準にしやすいからです。録音、自宅練習、スタジオ、ライブで同じケーブルを使えば、ケーブル以外の要素を比較できます。ピックアップ、アンプ、エフェクターなどの機材の確認する時に、毎回ケーブルを変えてはいけません。比較対象が増えるからです。
オヤイデ
OYAIDEは二本目に買います。MOGAMIを基準にした後で、別メーカーの5mを買います。比較する対象が一つ増えるからです。価格、取り回し、プラグ形状、ケーブルの硬さ、保管のしやすさを確認します。音の感想ではなく、使用条件で判断します。
カナレ
CANAREは予備として買います。シールドは消耗品です。一本しか持たない人は、断線した瞬間に演奏不能になります。これは音楽家ではなく、準備不足の人です。
結論
一本だけならMOGAMIです。二本目でOYAIDEを比較します。予備にCANAREを持ちます。
機材選びは、感想文を書く作業ではありません。演奏の再現性を高める準備です。5mのシールドで悩む時間は短くていいのです。決めて、買って、弾く・・・それだけです
津本幸司(を参考にしたアホai)


