秋葉原での出来事

ジョン・フィンと一緒に秋葉原を歩いて、最終的に足を止めたのがオヤイデ電気でした。観光でも付き添いでもありません。完全に「音のため」に入っています。そこで、同じシールドをそれぞれ自腹で購入しました。ここが重要なポイントです。提供でも推薦依頼でもありません。自分の判断で買っているという事実です。
なぜ同じ物を選ぶのか
ギタリストが機材を選ぶとき、最終的には「再現性」と「誤差の少なさ」で決まります。ピッキングの強弱、アタックの立ち上がり、減衰の仕方。このあたりがケーブルで変わることは、現場を経験している人間なら理解しています。つまり、単なる通り道ではありません。
ジョンも私も、別々の環境、別々のキャリアを歩んできています。その二人が同じ売り場で、同じ商品に手を伸ばした。この一致は偶然ではありません。
安いものとの違い
価格だけでケーブルを選ぶと、最初に起きるのは「音量の差」ではなく「情報量の欠損」です。倍音の抜け、低域の締まり、ピッキングの輪郭。これらが削られると、演奏の評価は確実に落ちます。
特にレコーディングや小規模ライブでは、この差がそのまま結果に出ます。ミックスで補正できると考える人もいますが、それは後処理であって、元の信号の質が低ければ限界があります。
プロが選ぶ基準
プロは「好き嫌い」ではなく「誤差が少ないか」で判断します。演奏した通りに出るかどうか。この一点です。その基準で見ると、選択肢はかなり絞られます。
今回のシールドは、その条件を満たしています。だからこそ、ジョンも私も同じ結論に至りました。

結局
「気になる」と思ったなら、それが判断材料です。逆に、まだ迷うなら現状のままでいいでしょう。
選択を先延ばしにしても音は変わりません。変えるなら今です。
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