ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

知らなかった?ギタリストの4つの練習領域

練習項目

たくさんありますよね。
でも4つの練習領域に分けて優先順位を付けなきゃいけないんです。
どんな分け方?

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心配無用です。

この記事を読んだらギタリストの4つの練習領域が分かりますよ。

結論

以下の4つです

  1. 緊急で重要
  2. 緊急じゃなくて重要
  3. 緊急でどうでもいい
  4. 緊急じゃなくてどうでもいい

そして、これのどれが一番大切でしょうか?
ほとんどの人が①だと答えます。
正解は②です。

①緊急で重要

緊急で重要な練習領域とは明日のリハーサルの曲を覚えることだったり、今からライブなのでウォームアップをしたり、来週のレコーディングのソロを練習したりすることです。
ほとんどの人がこれに重きを置いて練習してしまうんです。毎週バンドのリハーサルを近所のスタジオでやってるギタリストに多いパターンです。これではギタリストとしての本質が向上しません。

②緊急じゃなくて重要

緊急じゃなくて重要な練習領域とは、明日使えないかも知れないけどもギタリストとして大事な練習です。例えば、じっくりアルペジオを覚えるだとか、フィンガリング・フォームを見直すだとか、コード進行の分析をするとか、音楽理論の勉強をするとかです。緊急性はないのですが、重要な練習です。これが最も優先すべきことなんです。
独学のアマチュア・ギタリストはここに気付かないから数年経って
「アレ?自分って何もできない・・・これだけ毎日練習したのに!なぜ?」
と、なるわけです。そう、練習してたのは①の緊急で重要な練習領域だけだったからです。

③緊急でどうでもいい

緊急でどうでもいい練習領域とは明日友達に前で弾けって言われたから、徹夜で難しい曲練習するなど、とっさの見栄の為に練習することなどです。これは時間ばかり取られて意味がありません。

④緊急じゃなくてどうでもいい

④緊急じゃなくてどうでもいい練習領域とは、YouTubeで見たすご技を一生懸命練習したり、上っ面だけを紹介している商売目的の教則本を勉強しまくることです。

これが無意味なことは言うまでもありません。

思い出して下さい。

過去1週間の練習・・・どの練習領域に入ってましたか?

①緊急で重要な練習領域ばかりだった人、注意が必要です。

②緊急じゃなくて重要な練習領域ばかりだった人、正しい練習方法でしょう。

③緊急でどうでもいい練習領域ばかりだった人、考えを改めて下さい。

④緊急じゃなくてどうでもいい練習領域・・・心に手を当てて考えるとこの練習領域ばかりやっちゃってませんか?・・・ね?改めましょう。

まとめ

いかがですか?
ギタリストの4つの練習領域でした。
優先すべきは②緊急じゃなくて重要な練習領域です。

何の練習がどの練習領域に入るのか分からない方は私が直接指導しますので何かしらのISMギタリスト養成所の集中講座などで質問して下さい。

若いギタリストを応援しています。

津本幸司

年末年始恒例5分刻みの総復習では、練習領域も含めて課題を見つけます。