ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

マンネリ卒業!ブルース・スケール3選!

ペンタトニックに飽きた

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初心者の方はペンタトニック・スケールを最初に学ぶことでしょう。Aマイナーのコード進行に合わせてペロペロペロペロ・・・そろそろ飽きてきましたよね。
そこで覚えるといいのがブルース・スケールです。
ブルース・スケールの定義がたくさんあるので、トータル・ギター・メソッドではペンタトニック・スケールに♭5を足した6音のスケールをブルース・スケールと定義します。
覚えられるかどうか不安ですよね。

心配無用です。

この記事を読んだらマンネリを卒業するためのブルース・スケール3選が分かりますよ。

練習して頂きたい順にベスト1から書きます。中・上級者の方は近所の高校生に教える時の参考にして頂ければと思います。全てAブルース・スケールでご紹介します。

ベスト1

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トータル・ギター・メソッド〜スケール編より

最も有名なAマイナー・ペンタトニック・スケールと同じポジションです。先述のようにトータル・ギター・メソッドで定義するAブルース・スケールはAマイナー・ペンタトニック・スケールに♭5、つまりE♭音を追加したスケールです。5弦6フレット、3弦8フレットがE♭です。(楽譜編集ソフトの都合で、上昇時は異名同音であるD♯となっています。)

ベスト2

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トータル・ギター・メソッド〜スケール編より

二番目に使い勝手の良いペンタトニック・スケールと同じポジションです。追加するE♭音は4弦13フレット、2弦16フレットです。ここでブルー・ノートという名前を覚えましょう。ブルー・ノートとはキーに対しての♭3、♭7のことです。Aブルース・スケールですと、C音とG音がブルー・ノートです。ブルージーな音になるからそういう名前が付いてると考えて良いでしょう。そして、ブルース・スケールで追加した♭5の音は「特殊なブルー・ノート」と考えます。これが本来の考え方です。しかし、わざわざペンタトニック・スケールにも入っている♭3、♭7のことをブルー・ノートと呼ぶことも少なく、♭5の事をいちいち「特殊な」ブルー・ノートと呼ぶことも少ないので、一般的に「ブルー・ノート」と言うと♭5を指すことが多いんです。ま、ただの名称ですので、頭の片隅に入れておくくらいでいいでしょう。

ベスト3

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トータル・ギター・メソッド〜スケール編より

最後は最も覚えにくい場所です。♭5のE♭音、つまりブルー・ノートは5弦6フレット、3弦8フレットです。ペンタトニック・スケールの記事でも同じようにご紹介していますが、上級者になった時に使い勝手の良いポジションなんです。覚えにくい場合はトップ3弦だけでも覚えておくといいと思います。3弦が7,8,9フレットで、2,1弦が8,10フレットなので覚えやすいですね。

まとめ

ブルース・スケール3選でした。これらのブルース・スケールをどう応用するかがトータル・ギター・メソッドには記載されています。書籍版はサンプルとしてAmazonでご購入頂けますが、本物のオンライン・メソッド内のスケール編はどんどん進化します。改訂版が出ても買い直す必要はありません。ポケットのスマホの中で12冊の教則本と動画が自動的にどんどん進化、改訂、改良、追加されて行く夢のようなシステムです。さらに今なら無料で6ヶ月間のフェイスブック・レッスンも付いてきます。こちらをクリックして下さい。


津本幸司