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音楽家が自分の音楽を完成させる5つの秘密

自分の音楽

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作曲や即興演奏、音楽家は自分の音楽を完成させるのが仕事です。創作というのは最も完成系が見づらいものであり、難しいものです。しかし、この記事に書く5つの秘密を知ればどんな音楽家でも自分の音楽を完成させることができます。以下は私が長年多くの音楽家を育ててきた音楽家コーチングの方法を、自身で行うセルフ・コーチングに適応させる方法から少量抜粋した内容です。

結論

音楽家が自分の音楽を完成させる5つの秘密は以下の目次の通りです。

①コンクリートネス

コンクリートネスとは具体性のことです。曖昧な「想像」は曖昧な「創造」にしかなりません。細かく具体的に「想像」することで具体的な「創造」につながります。

②ダイナミズム

ダイナミズムは日本語にするのは難しいのですが、音楽が持っている力のようなものです。哲学がお好きな方はお分かりの通り、ゲーテ的に心的な力と考えたり、ライプニッツ的に物質的な力と考えたりします。この力によって想像した音楽を「生きているもの」に変えます。

③プレシジョン

プレシジョンとは緻密性です。楽器によってはビブラートの回数までこだわるほどの緻密性が必要です。ミース・ファンデル・ローエの「神は細部に宿る」を念頭に置き、二度と心が動かなくなるまで、こだわり抜きます。

④バリエーション

バリエーションはご存知の通り変化です。自分の音楽に変化を持たせます。ここが最も勘違いしやすいポイントです。バリエーションとダイバーシティを勘違いしている音楽家が多いノです。バリエーションとは変化、ダイバーシティとは多様性です。自分のアイデンティティを守りながら変化を持たせます。この時点でダイバーシティを持たせるとただとっちらかるだけです。

⑤コンシステンシー

コンシステンシーとは一貫性です。ひとたび自分の音楽が始まったら終わりまで流れの一貫性を持たせます。これも多様性を持たせてメチャクチャになるのを避けるための手段です。

まとめ

上記5つの秘密は奥が深すぎてとても1000文字限定で毎日書いているこのブログ記事では説明しきれません。上記を参考に考え抜いて何かしらのヒントを自分なりに見つけて下さい。大きな壁にぶち当たったら相談受け付けます。(2022年3月31日問合せ分のみ可。「相談詳細希望」と事務局のメールアドレスへ)

津本幸司

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