メイン・ギター・アンプ10選!
TGM会員様のメイン・ギター・アンプを10名様分紹介します。
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目次
①Henriken_the_blu
○メーカー:Henriken
○価格:15万円
○購入時期:2019年
○入手可否:可
○特徴:JAZZ用アンプになります。
○コメント:Sadowskyのギターとの相性が良いという風の噂で購入しました。
個人的には相性は良いと思っておりますw
②Henriksen the blu SIX
○メーカー:Henriken
○価格:17万円
○購入時期:2021年
○入手可否:可
○特徴:JAZZアンプ。
○コメント:同じく風の噂で購入しました。小型なのに音もリバーブも気に入っています。Bluetooth が付いている型でi Real流しての練習も出来るので満足しています。
購入時に間違えて2個買ってしまいました……
③KATANA-MINI
○メーカー:Roland
○価格:11,000円
○購入時期:2019年
○入手可否:可
○特徴:約1kg程でとても軽いのに3チャンネルつきで歪み、クランチ、クリーンもOK
○コメント:安いアンプを一つ手に入れようと楽器屋へ行った際、
とりあえず目についたこのアンプを試奏したら、音がふつうに良くて即決。
割と歪むし、ディレイも内蔵。電池でも動きます。
自宅練習ならこれで十分じゃないでしょうか。
④DSL1C
○メーカー:Marchall
○価格:32,700円
○購入時期:2021年1月
○入手可否:可
○特徴:Marshallの一番小さい真空管コンボアンプ
○コメント:自宅で鳴らす、真空管アンプが欲しい、ハードロック好き、ということでこれ一択でした。歪みエフェクターを繋いで気持ちよく自己満足に浸れますし、ギター側のボリュームを少し下げれば、クリーントーンもきれいです。
⑤DSL1C
○メーカー:Marshall
○価格:32800円
○購入時期:2021年2月
○入手可否:可
○特徴:0.1Wモードなら自宅でもフル・チューブアンプのサウンドが楽しめます!
○コメント:田舎住まいで試奏できる楽器店もないため躊躇しましたが、信頼できる会員様が機材スレッドで紹介していらっしゃったのが決め手になり購入しました。とても満足していますし、購入後の上達スピードがアップした気がします!
⑥JCM1-H
○メーカー:Marshall
○価格:キャビとセットで約8万(中古)
○購入時期:2018年3月頃
○入手可否:中古なら可
○特徴:50周年記念モデル1Wシリーズの一つで、本物のJCM800とは勿論違いますが、うまく特徴捉えた良く出来たアンプだと思います
○コメント:ボリュームポットがダメになった際にアンプ修理店でマスターオフのスイッチを増設して貰いました
それにより音量はデカいですが、もっと反応が早くて素直な音が出るようになりました
また歪みペダルとの相性も良くなりました
スピーカーは同じMarshallの1912との組み合わせが合ってて良く使います
⑦Alchemist 112
○メーカー:Bogner
○価格:34000円
○購入時期:2021年9月
○入手可否:中古でのみ可
○特徴:ハンドワイヤーではない廉価版のBogner。LINE6監修のディレイとリバーブ内蔵。
○コメント:津本先生と同じBognerに憧れて購入しました。沢山スイッチがついていて最初は戸惑いましたが、音作りのポイントがわかると色々な音が出せて非常に使い勝手が良く、最近はこればかり使用しています。
⑧Ecstasy Mini Head
○メーカー:Bogner
○価格:49,000円
○購入時期:2021年7月
○入手可否:可
○特徴:Bogner Ecstasyのような音がする?
○コメント:Bogner Ecstasyにあこがれて導入しました。キャビネットは、Hughes&Kettner TubeMeister 110 Cabinetを使ってます。
⑨Pitbull Ultra Lead
○メーカー:VHT
○価格:確か40万円くらい。
○購入時期:2016年頃。
○入手可否:生産完了品。(中古市場のみ)
○特徴:取説によれば、ハイエンド・モダン・ハイゲインアンプ。音が太くて解像度が高い。
○コメント:良質なパワーアンプでお馴染みのVHTが製作したヘッド・アンプです。
最近、Fryetteとブランド名が変わってしまい、残念です。コロナでバンド活動が出来なくなったため、今は私のクリニックの待合室で患者さんの観賞用として飾っております。2022年にアフター・コロナでバンド活動が再開できたら、またメインで使っていきたいという意味を込めて選択しました。プロミュージシャンの方でこのアンプをメインで使用されているのをなかなか見かけませんが、個人的には凄く優秀なアンプだと思いますパワー管は6550で十分な低音が出ますし、パワーアンプの老舗メーカーだからか、出音の解像度(輪郭)が恐ろしく高いのが特筆ポイントです。
ゲインに関しては、Ultra Leadの名の如くメタルを演奏するのに単体で必要十ニ分に歪みます。クリーンは個人的にはあまり使いませんが、有名なC.A.E.のOD-100と比較しても、ノイズも少なく太いクリーン・トーンが出ます。グライコも付いているので、音作りしやすいのもGoodです。私は色々なアンプを使ってきましたが、ヘッド・アンプとしての総合的な完成度では1、2を争うのではないかと考えております。残念ながら、メタル・アンプとしての評価が付きすぎてしまい、一般に普及しなかったのかも知れません。
⑩AC10C1 CB
○メーカー:VOX
○価格:45,000円位
○購入時期:2019年
○入手可否:同色は中古のみ、新品は色違い可
○特徴:UKサウンド
○コメント:小学生の頃からビートルズが大好き、レッドツェッペリン、クイーン等ブリティッシュロック大好きであれば、もうこれしか無かろうと言う事で購入しました。
①ちょっとした練習やギグに使える音量
②重さが20kg以内
③コントロールがシンプルでフルチューブと言う条件で選びました。クリーン〜クランチのサウンドは最高ですが、先生のおっしゃる通り、いわゆるVOXサウンド以外は全く出ません。
まとめ
打ち合わせのない募集のため、被っているのが多いのはやはりトータル・ギター・メソッド会員様同士で好みが似通うという現象もあるのだと思います。
お求め頂ける商品は以下にリンクを張っておきます。
VOXをサウンドハウスで見るBOSS刀をサウンドハウスで見る
動画でもコメントしておりますのでよろしければご覧ください。