
2人で教壇
2026年夏はまたまた、私の夢の一つが叶いました。師匠とバークリー音楽大学の教壇に2人で立つことです。教員2人というのは大学側が認めていない方針なのですが、そこをなんとか例外を作ってもらいました。私にとっても夢が叶いましたし、師匠も自分の弟子をここまで育て上げたという夢が叶ったといってくださいました。
ライブ自体は
ライブ自体は1994年に師匠に知り合ってから、「いつか一緒にライブやろうね」という社交辞令を言ってもらった時に「10年ください」とマジ返しをして2005年にボストンでやり、2011年でも日本でライブをやったので、今回は復帰のライブという意味でした。
教室での演奏
この動画で2人が教室できゃっきゃきゃっきゃ言いながら演奏しています。
これが、自分が思い描いていた理想的なギター人生の最終形態です。
思い返せば
思い返せば1994年にこの人の足跡を追おう!と思って32年が経過しています。師匠も引退間近です。私も驚くようなアップダウンがありましたが、振り返れば全て実に面白いギター人生でした。そして、このように「俺たちも歳とったよな笑」といいながら、32年前のようにロックギターを教室でぶちかます……これ以上のギター人生はないと思います。
言いたいこと
ここまでならあなたでも再現できます。
これだけが言いたいことです。
レベルの問題、ジャンルの問題、場所の問題ではありません。精神的な満足度の話です。
今考えてください
今、考えてください。今、死ぬとしたら「まぁ、自分の人生はこんなもんだろうな」と満足できますか? 私はできます。やり残したことは一つもありません。この領域には来られるのです。
方法
まず、どのような音楽家になるか、どのような音楽人生を送るのが自分にとって理想的かを明確にします。人によっては武道館を満員にするのが理想的なのかもしれませんし、近所のライブハウスで毎月ライブをするのが理想的かもしれません。その規模は相対的なものではなく、他人と比較するものでもないのです。自分で決めてください。
持ち手を並べる
その理想的な音楽人生を送るために現時点での「持ち手」を並べてください。これが最重要です。今年はこれをアメリカで講義しに来ました。
IMAOで言います(自分の偉そうな勝手な意見という英語の略語です)
私は「勉強と運動がメチャクチャできる」というのが「持ち手」でした。これは頑張ったわけではないのでしょーがないことです。そして、それを分かりやすく自分の理想に近付けるように使ったので上手く行ったのです。ポーカーで言うとエースが2枚という感じです。それに日本人というエースを重ねて、すでにスリーカードが出来上がっています。
あなたは
私はバカみたいに分かりやすい使い方をしていますが、あなたはどうですか? 何を持ってますか? どんな手になりますか? これが分かってないんです。ものすごい組み合わせができる可能性がたくさんあるのに、その組み合わせを知ろうとしていないのです。あろうことか現在の持ち手すら確認しないのです。「どうせたいした持ち手じゃないんだろう・・・」ってね。
大丈夫です
大丈夫です。こちらで60〜70代の人の持ち手から調整したので、現在、日本人ギタリストの組み合わせを作る為に脳内が盛り上がっています!
それを作り上げるのが11月1日音楽家になるためのセミナーです。事前準備がありますので、「11月詳細希望 氏名」とメールしてください。
asiansoundinternational@gmail.com