足場が必要

揺れる船旅のようなギターの練習の旅です。甲板にしっかりとした足場が必要なのです。どんな時でも土台となってくれる足場・・・それが自分の師匠です。この師匠の存在があるからこの船旅は目的地まで辿り着けるのです。
足場の役割
3段階の指導方法をしてくれる師匠を探しましょう。
- 最初は手厚く指導してくる
- 慣れてきたら自力で学習するように促してくれる
- 自分自身が学習法法を確立できるように遠くから見てくれる
こんな師匠が見つかればラッキー・・・じゃなくて、これができない師匠からは逃げましょう。
多いパターン
最も日本で「良い先生」と呼ばれるギターの先生は1番の手厚い指導をずっと続ける先生です。これ親切丁寧と思いきや、逆なんです。マイクロマネージャーのように細かい所まで自分の思うように生徒を扱いたいだけです。
津本幸司は
私、津本幸司は1の手厚い指導はオンラインでやっています。トータル・ギター・メソッドⓇ、ユーデミーなど懇切丁寧・・・でしょ?笑
でも、それを乗り越えた生徒、つまり毎週顔を合わせる生徒などは2番の自力で学習するようにサポートします。そして、プロレベルの上級者になると、弾かせてから、自分でどう思うか訊くだけです。そして、その後は友達として一緒に演奏して遊びます。
実はパクリ
この方法・・・私が考案したのではありません。まんま、私の師匠のジョン・フィン教授のパクリです。師匠は今では対等な友達として、逆に食事に行っても全部私が奢るくらいの関係で一緒にギターを弾いて遊んでくれます。これが最高の足場としての師匠なのです。
産地も
産地も重要です。私なら奈良生まれ、ヨーロッパ育ち、中東で思春期、ロス音高、ボストン音大、東京で大学院、アジアと欧米で活動・・・という全世界産です。ジョン・フィン氏は純ボストン産です。
どちらが良いと言うわけではなく、学ぶ物が違うのです。私みたいなやつから色濃い一つの文化を背景に指導してもらうのは間違いということになります。私の産地がバラバラだからです。でもジョン・フィン氏からアメリカの音楽を色濃く学ぶのは適切です。
見回して
ネット検索でもしてギター講師を名乗っている人、インフルエンサーなどを見回してください。足場としてちゃんとしてますか? 産地は適切ですか? あなたというギタリストに適切な足場を探して下さい………………
えっと
1000文字のブログだとこれが限界です。この話を6万文字と50個のワークとして、
6月1日に
『音楽家の楽器練習術』有料note実践版
として発売します。
お楽しみに、というか、悪い事言わないです、やってください。人生変わると思います。それを教育機関が保証しているから、だから私がこんな時代でも高いお金で世界から呼ばれるんです。
あと・・・
以下はちょっとその前にやっておいてください。じゃないとどこで躓いているのかを、楽器練習術を理解してから確認するのだと、あべこべになっちゃいます。(初心者用の「エレキギターを買ったその日から始めるコース」は別にやらなくてもいいですよ)
津本幸司
