ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

ギター。どうやってプロになる?

質問頂きました

「勉強して、練習したら上手くなるのは分かるんですが、どうやってプロになるんですか?」
非常にストレートで気持ちいい質問です。

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(なんとも恥ずかしいデビュー当時の売られ方)

心配無用です。

この記事を読んだらどうやってプロになるか分かりますよ・・・と言いたいのですが・・・

質問の理由

質問者さんにもお話しましたが、今の情報化社会の中で検索して出てこないなら答えがないということなんです。それが分かってるから藁にもすがる思いで、津本なら知ってるんじゃないかと質問して下さった訳です。ただ、私もプロ・ギタリスト養成が仕事ですし、たくさんのプロ・ギタリストが生まれることを望んでいます。だから、もし私が知ってるならとっくにブログに書いています。
だから、結論として
「分かりません」
と、お答えしました。

ただし!

「分からないから、分かる人が現れるまで待とう・・・」
とか
「分からないから止めとこう」
というのはダメです。

やるべきなのは

分からないから模索するんです。
分からないからトライしてみるんです。
分からないから何でもやってみるんです。
分からないから失敗してみるんです。
分からないから改善してみるんです。
分からないから何かしらの行動が「当たる」こともあるんです。
分からないから怖がってもしょうがないんです。

騙されないで下さい

でも、ちょっと注意しないといけないのは「どうやってプロになるんですか?」という質問にサラッと答えてしまう人もいるんです。そしてその人は悪いことをしているつもりもなく、心から正しいと思って言ってるんです。騙そうとしているわけではないんです。だから騙されちゃうんです。

例えば、
「俺はこうやってプロになった。だからこうすれば良い。」
と言う話です。良く聞きますよね。

でも・・・これが自分に当てはまる確率なんて無に等しいでしょう。

「私は1985年に原宿の竹下通りを黄色いボディコンで歩いてたら女優になりませんかとスカウトされた。だからみんな黄色いボディコンで原宿に行くと女優になれますよ!」
と、言ってるようなもんです。

自分にピッタリ当てはまる「プロ・ギタリストになる方法」を「他人から」聞き出すことはできなんです。

まとめ

プロ・ギタリストになる方法は、模索して、トライして、失敗して、改善してみて下さい。
それをやれるギタリストなら、どこから模索すべきか、何をどれだけトライすべきか、こんな失敗の時はどう対処すればいいか、どこをどう改善すべきか・・・このあたりは私が的確にアドバイス致します。

プロ・ギタリストを目指す方を応援しています。

津本幸司