ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

ギターが上手い理由下手な理由

考えちゃいます

上手い理由も下手な理由も考えちゃいますよね。
どんな結論が出ますか?
これを考える時に誰もが犯しがちな間違いがあるんです。

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心配無用です。

この記事を読んだら上手い理由、下手な理由を考えるときに間違いを犯さなくてすみますよ。

結論

難しい言葉で片付けると
「自己奉仕バイアス」
というものです。

簡単に言うと、上手い理由は自分が頑張ったから、下手な理由は人のせいにすることです。

多いパターン

上手くなると

  • 俺ってスゴイ
  • 俺、頑張ったからだ
  • 俺の練習方法すげ〜

と自分を褒め称えます。外部の要因が出てきません。

下手になると

  • この教則本だめだな
  • この先生だめだな
  • この練習方法だめだな

と外部の要因のせいにします。自分が出てきません。

これが自己奉仕バイアスです。

理由

これは人間として自然なことです。下手なのは自分のせいだ・・・と落ち込むのは精神衛生上悪いので心が勝手に動いてくれるからです。

しかし

反射的にこう考えるのは一向に構わないのですが、ほとんどの場合これが間違いです。冷静に逆を考えてみましょう。

  • 上手くなった理由は本の内容が良かったのかもしれない、先生のご指導が素晴らしいのかもしれない、良い練習方法に巡り会えたのかもしれない。
  • 下手になった理由は自分が頑張らなかったのかもしれない、自分で考えた練習方法が良くなかったのかもしれない。

こう考えることで本当の上手くなる理由と下手になる理由が見えてきます。

まとめ

上手い理由、下手な理由を考えるときは、「自己奉仕バイアス」にやられちゃってないか考える習慣を付けるといいでしょう。

若いギタリストを応援しています。

津本幸司

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