ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

オーバードライブ(ハイエンド) オススメ3選!

ハイエンド

ちょっと値が張る高級オーバードライブが人気です。
値が張るといっても数十万するわけではありません。定番オーバードライブ2個分と考えれば良いでしょう。

私が独断でオススメを3つ選びます

ご自身で選ぶ事のできない方を対象にしていますので、お詳しい方はスルーして下さい。早速行ってみましょう。

ベスト3

BOGNER / Ecstasy Blue
ボグナー

サウンドハウスで見るサウンドハウスで見る

まずはこれです。私がこれを購入することはありません。なぜならば、このオーバードライブの元になったボグナー・エクスタシー・アンプを4台持っているからです。私自身がこのアンプを最高だと思っている事はいうまでもありませんが、200万を掛けて手に入れたサウンドが、たった3万円で手に入るなんて・・・そして持ち運び可能。羨ましいです。ボグナー・エクスタシー・アンプには3チャンネルあり、クリーン、軽い歪み(青チャンネル)、深い歪み(赤チャンネル)です。赤よりもこの青チャンネルをシミュレートした本機が本物のアンプに似ていると思います。
ボグナー・エクスタシー・アンプを持っていない人はこれで決まりでしょう。

ベスト2

MAD PROFESSOR / Sweet Honey Overdrive
マッドプロフェッサー

サウンドハウスで見るサウンドハウスで見る

ベスト2。これ、まさにアメリカン・サウンドです。ブルース系の演奏ならまずこれが良いでしょう。2万円を切っていますので、お財布にも優しいと思います。ストラトを繋いでも、レスポールを繋いでも、アクティブ・ピックアップを繋いでも私達日本人が想像する「アメリカ」の音がします。
私自身、もし近所の子供達が「オジサンのアメリカンなギターが聞きたい」と言って来たら、まずこれを買って弾くと思います。アメリカンなブルースがお好きな方はこれで決まりでしょう。

ベスト1

FRIEDMAN/ BE-OD
フリードマン

サウンドハウスで見るサウンドハウスで見る

ベスト1はこれです。最初は「地味な見た目だなぁ」と思いましたが、一度繋いで演奏してしまうと、「イカツイ見た目だなぁ」と思うようになります。ベスト2のマッドプロフェッサーがアメリカンな音なら、フリードマンはイギリスンな音(?)と言えると思います。マーシャルのような歪みと考えて下さい。通常、深く歪むオーバードライブは軽い歪みでは「中途半端な印象」を受けるものも多いのですが、これは軽い歪みから深い歪みまでどのポイントでもズバリ欲しい音になってくれました。2万ちょいですので、マーシャル系のロック・サウンドがお好きな方はこれで決まりでしょう。


まとめ

ハイエンドの高級オーバードライブに迷ったら上記3つから選んで下さい。ボグナー・アンプを持っていない人はまずエクスタシーの青、ブルージーなアメリカン・サウンドならマッドプロフェッサー、マーシャル系のロック・サウンドがお好きな方はフリードマンでしょう。

 

津本幸司