チューニング
高級チューナーきっちりチューニングしましょう・・・ってウソです。
結論
安物のチューナーで適当に合わせる。これが正解です。
チューナー制作
チューナーを作ったことありますか?
アホでも簡単に作れるんです。私もコンピューターがあればフリーの言語(Rとかパイソン)で10分あれば作れます。
作り方
例えばA音に合わせたいとします。
スードーコード書きますね。
- オーディオ読み込み
- 440Hzなら緑に光らせる
- 440Hzより低ければ黄色に光らせる
- 低ければ低いほど中心より左側に傾ける
- 440Hzより高ければ赤に光らせる
- 高ければ高い程中心より右側に傾ける
以上
超高性能
これでめっちゃくちゃ高性能なチューナーが完成です。1Hzでもズレたら合いません。だから・・・
使い物にならないんです。
ギターなんて
ギターなんて雑な楽器はピッタリチューニングするなんて無理なので、精度を下げないといけないんです。音が鳴っている最中も数Hz動いちゃうからです。
ただ・・・
だけど、ハーモニクスで合わせたり、2本の弦をうなり基準で合わせたりするのはめっちゃダメな行為なんです。
これは動画で説明しています。
ワンサカ低知能な構ってくんが注意を引こうとしてコメントしてるようですが、全部高校生のバイトがブロックしてます。1ブロック100円を上げてるので高校生のバイト君も通知が嬉しいそうです♫ だからコメントお待ちしています。
メールもDMも大歓迎です♫ 100%ブロックします。「誰をブロックしていいのかが分かる」というのが財産です。
結論
安物のチューナーで適当に合わせる。これが正解です。
詳しくは以下の本で