親に言われたこと①

「オマエのせいで人生メチャクチャになった」
これ言われた人はもう復活できません。幼少期から自分が生まれきたせいで人の人生をメチャクチャにしたという先入観が植え付けられています。生んだ方の責任なのに、生まれた方の責任にされてるんです。
自分ではやらないで。
親に言われたこと②
「アレも欲しい、これも欲しい言わないで」
物欲を植え付けたのは親の生活習慣なのにそれを受けて自然と生まれた物欲を、そのまま親に言うと怒られるというこの矛盾は子供の中では整理できません。そして、年齢が上がるにつれて正当化して整合性を取るんです。つまり、「アレも欲しい、これも欲しい」ということが悪だと思い込み、未来永劫子孫でこのループの繰り返すんです。
親に言われたこと③
「お父さん(お母さん)はこういう所が悪い」
と配偶者の悪口を子供に一度でも言うと詰みます。
味方 vs 敵 = 自分
という意味不明な図式が出来上がるんです。
夏休み
昨日は銀座のワイン会に招待されていました。銀座の街には親子連れであふれています。騒ぐ子供に上記3つを言ってる親がたくさんいました。全員自分がサラリーマンやりながら頑張って休み取って、一生懸命銀座を楽しもうと必死に眉間のシワを寄せている労働者ばかりです。
全員漏れなく
このようなことを言う親は、全員もれなく「声が大きい」んです。
なぜそのような心理状況になるかというと「自分の存在に気付いてもらおう」とする本能が働くからです。つまり本当は「自分の存在は世界に不要」と気付いているんです。ソーシャル・メディアで食べものを乗せてイイネの数を数えて安心するレベルの人間です。
このブログの読者は
このブログの読者にはそんな人はいません。もし、過去に親に言われてたとしても自分が言うことはないでしょう。だって労働者ではなく音楽家ですからね。今現在労働者だとしてもこれから抜け出して音楽家になるわけですから大丈夫です。
日本のギタリストを応援しています。
