トレモロ
トレモロは一つ持っとくべきエフェクターですよね!
この3つから選んでください。
J. ROCKETT AUDIO DESIGNS ( ジェイ・ロケット・オーディオ・デザインズ ) / Uni-Verb
ゆーてこれさえあればオッケーって感じではあります。
トレモロ的にはこれでいいのですが、これ自体にセンドリターンが付いているというのがポイントです。これを経由して他のエフェクトを複数経由して、リバーブを追加するというどちらかというとリバーブ用の機器と考えた方がいいかもしれません。まぁ、マストバイは間違いないです。
Walrus Audio ( ウォルラスオーディオ ) / Fundamental Tremolo
トレモロなんてこれで十分です。直観的にツマミを左右にスライドするので今どんな設定になっているか一目瞭然です。そして、ウェイブの形が3つ切り替えられるのも直観的で初心者に嬉しい設計です。最初のトレモロはこれ一択でしょう。
TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック ) / Pipeline Tap Tremolo
サーファー系、ハワイ系、南国系、ベンチャーズ系、ジャガーとか使いたくなる系の音楽の人にばっちりな一台です。個人的には新橋のライブハウスでベンチャーズを弾きまくっていた時代にこの手のトレモロを使っていました。(これは最近発売されたやつなので使ってたのは型落ちです)めちゃくちゃ雰囲気でますよ!
おしまい♫
あのぉ、下のスケールとリディアン開始しておいてくださいね。どんどん差が開く2025年になりますよぉ。
津本幸司