通常の練習時
よく考えてください。通常ギターなんて練習している時の健康状態、精神状態ってかなり良い時なんです。でも、本番でステージに立つ時、撮影する時、録音する時に絶好調なんて希です。
したがって、意図的に体調を崩して弾きます。
病気にならなくていい
別に無理矢理風邪引かなくてもいいです。この時間の個の状態の時は最高に不調だと思える時にギターを弾いてみるんです。
その一
簡単なのは寝起きです。起きてすぐメジャー・スケールくらい間違えずに弾けますよね? その感覚で全ての楽曲が弾けるかどうか確認します。
その二
次に仕事で疲れて帰って来た瞬間です。ちょっと休みたい……って思っている時こそチャンスです。
その三
そして、酒を飲んだ後です。考えてみてください。ベロベロになっても、コードのCくらいジャラーンと弾けるでしょ? そのくらいの余裕で弾ける状態を作らないといけないのです。
その四
それが終わったら精神的にやられている時です。たとえば、家のローンが10年以上残っている悲惨な状態とか、貯金が数百万円しかないのに子供がいるとか、仕事を辞めたら生活ができないとか、このままでは老後に人生詰む……というのを本気で考えながら弾くんです。これ病みますよ。でも演奏に出てしまうなら、あなたはド素人です。
その五
これはちょっと特殊なので、上級者だけが軽くトライした方がいいというレベルなのですが、お風呂上がりです。指がフヨフヨの時に弾くんです。そうすると、当然派手なチョーキングとかしたらヤバイので、代替演奏技術を即座に選ぶ訓練ができます。
インタビューあるある
昔のアーティストのインタビューを読んだことがあるでしょう。皆、高熱で弾いたり、怪我を隠して弾いたりとかよく載ってましたよね。あれって当たり前なんです。毎日やってれば、いつかは不調な時があります。あとから武勇伝として語れるのは乗り越えることを余儀なくされていたからです。準備しましょう。
ここまで800文字
ここまでで800文字しか書いていません。このような本気でギターを練習する方法を6万文字+ワークにて『音楽家の楽器練習術』有料note実践版として6月1日に公開します。
そして、遅いヤツは生き様が感染するので、そいつらを排除するために、即公開を停止します。(本をAmazonで売るんだと、これができないんです)
6月1日午前8時……スタンバイしてください。
note.comnoteアカウント作って私のアカウント(女性音楽家用にやさしい記事集)をフォローしておいてください。読まなくていいです。オッサンギタリストには記事があまりに優しすぎるので……
津本幸司
以下は、先にやっとかないと「何を練習するか」が分からなくなりますよ。上記は「どう練習するか」ですからね。

