53歳

2015年に53歳だったサトリアニ・ファンの八百屋さんギタリストが今年2025年に63歳で八百屋を畳んで専業ギタリストになりました。すっごいです。本人は
「ただ、八百屋を辞めただけです」
と言っていました。確かにそうなんですけど、このオッサンの味のある古ーいインスト・ギターがまぁ良いんです。固定客30人しかいないけど、確実なファンです。毎月のライブは常に客が30人ずつ・・これは、はっきり言ってショパンやシューベルトの時代のサロンです。(詳しくは私の本をお読み下さい)仲間、ファン、応援、承認、会話、もう理想的な状態です。
稼ぎも
2、3万円の利益だそうですが、2年後の年金までは十分貯蓄で持ちこたえられるそうです。ちなみに私の1月のセミナーを受講して10年以上投資しているので毎月6万円くらいの配当金があるそうです。まぁこれもすごい。
どうやった?
結論は・・・
朝の時間なんです
2時起きって
2時に起きるって八百屋さんは当たり前なんですって。へー。そして、6時くらいには全部整ってて、開店の9時まで時間が余ったりするんですって。その3時間を10年間音楽に費やしたそうです。
何やった?
6時00分瞑想
6時15分ノート書き(こちらで指導しています)
6時30分実践練習
7時30分理論学習
7時45分技術練習
8時00分トータル・ギター・メソッド(2019年まではギタリスト養成講座)
8時30分実践練習
9時00分八百屋開店
ポイント!
えっと、これが凄いのってまず、実践で練習時間をサンドイッチしているところです。実践して足りない部分を理論や技術練習で補って、まぁ別にトータル・ギター・メソッドじゃなくてもいいんですけど、総合メソッドをやってから、実践して成果を確認するという手段です。
うまいやりかたっすね!
「これはうまいやり方ですね!」と感嘆したら、どうやら2015年に私が作ったそうです。私自身が提案したそうです。どうりで俺っぽい感じがした・・
でも継続は彼自身
でも、それを10年継続したのは彼の才能です。
ライブがキモ
何が凄いって、ライブを10年やり続けてるのが凄いです。本当に実践の場を自分で作ってやってるからどんどん上達して、ファンも付くんです。
凄いことやらないのが凄い
この人は凄いテクニックを披露したりしないんです。「凄いことはやらない」と決めているそうです。諦めているのではなくて、自分が不得意だから不得意を伸ばすのではなくて、得意な部分で好きな部分をグングン伸ばすようにしたそうです。(って書いたいつかの俺の記事で読んだんですって笑)
愚直に行動
いずれにしても「こうしよう!」と思った所をを愚直に行動に移して継続できるのが凄い所です。なかなか実際には行動できないですものね。
真似して下さい。